■2 ウイスキーのソーダ割りを「ハイボール」と呼ぶわけ | ぐーすけとりきのブログ

ぐーすけとりきのブログ

ブログの説明を入力します。

 バーで「ハイボール」といえば、ご存知ウイスキーのソーダ割り
のこと。ネーミングの由来は二通りの説がある。


 一つは、19世紀半ば、西部開拓時代のアメリカで、気球が「ハ
イボール」と呼ばれていたことに関連するという説。


 当時、アメリカ西南部では鉄道の敷設が進められていたが、先住
民の襲撃予防策として、見張りのための気球を大量に飛ばしていた。


 竣工パーティーの暁に、祝賀用のウイスキーソーダが振る舞われ
これを気球の呼び名とかけて「ハイボール」と呼ぶようになったと
いう。


 もう一つは、バーテンダーのスラング説。元来、カクテルの世
界で「ハイボール」といえば、「high-bowl」(高さのある容器)
つまりちょっと気取ったカクテル用の背の高いグラスをさす言葉
だった。これを卑猥な冗談を好むアメリカな西部のバーテンたちが
「high-ball」(ごきげんな睾丸)に置き換えて呼び始め、当地の
ウイスキーソーダの隠語として定着させたとするものだ。


 いずれにしても、陽気で開けっぴろげなアメリカのお国柄が
うかがえるエピソードである。