古くは成人指定、R指定などと呼ばれた映倫管理委員会(通称:
映倫)の審査基準。現在は「一般」「R-15」「R-18」[PG-
12」の4段階に区分され、」それぞれ鑑賞に際しての年齢制限
が設けられている。
ここでいう「R」とは、英語{Restricted」の頭文字だ。単純に
訳せば「制限された」「限られた」の意味になるが、にたような
意味を持つ{Limited」に比べ、より厳格で強いニュアンスがこめ
られている。
「R-15」[R-18」といえば、文字通り「15歳未満/18歳
未満は入場禁止」を意味し、年齢を証明するものを提示しないと
入場できないことがある。
以前は性描写を規制する目的が濃かったが、昨今は少年犯罪の
増加により、暴力・残酷描写を含むホラー映画も「R指定」を
受けることが増えてきた。
有名な話題作には「バトルロワイヤル」「ザ・セル」「ハンニ
バル」といった作品が「R-15」の指定を受けている。
ちなみに、「PG-12」は「Parental Guidance-12」(12歳
未満は保護者の同伴が適切)の意。
こちらも主に暴力シーンを含む映画が対象となるが、入場を
禁じるほどの規制力は持っていない。