■1 「U.W.F.変態新書」のススメ | ぐーすけとりきのブログ

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いや~、前の「UWF科学主義の熱狂挫折」は評判悪かった。
そもそもネタが古すぎて、UWFとはなんぞや、といった
ところから言わなきゃならんかった。

ぐーすけにとってはデフォでも、読者の皆さんにとっては
「なんじゃこりゃ」ということになる。


といったところで、BOOK-OFFで、マニアには垂涎ものの
UWF本をみつけた。2008年刊とすこし古いが
PRIDEが終わってから総合格闘技をほとんど観ていない
ぐーすけにとってはちょうどよいかげんの本だ。

ちょっと煽りの文章を見てみよう。


30歳を越えたダメな大人たちが、ネオン煌びやかな
金曜の夜の新宿でUWFを語り尽くすという、とても
恥ずかしい行為。「UWF変態新書」とはUWFによって
人生を狂わされた変態的プロレスファンたちが、
革命集団UWFの逸話を神話へと昇華させんとする
革命的な試みである。


過去を知ることで現在がわかる。あの革命の熱狂から
K-1が芽生え、革命の亡霊がPRIDEを召喚した。
嗚呼、いったいあの熱狂や混沌とはなんだったのだ。
プロレスなのか、格闘技なのか。リアルだ、ファンタジーだ。
チキンウイングアームロックなのか、ダブルリストロック
なのか。黒髪のロベスピエースか、肉体のローマ式戦車か
わがままなヒザ小僧か、革命の青年将校なのか。
あの「狂った季節」と演じた主役たちでさえも、
それはわからない。

誰もが口を閉ざしてしまうUWFの光と影

旧態依然とした語り部たちよ、おまえたちの出番はそこまでだ。

我々「変態」たちが愛憎を持って語ることによって、
いまだ解けぬUWFの誤解をすべて引き受けよう。


若気の至りと大人の事情、友情と裏切り、ターザン山本と
「週刊プロレス」、胎動と散り際、ハウンドドッグと
レーザー光線、挑戦と挫折、松本万歳と三派分裂。


UWFで人生を学んだ。UWFで社会を知った。
UWFのメインテーマを口ずさめば、何も怖いものはない、
ダメな大人たちよ!


我々は、あなた方は、UWFを語り継ぐ宿命がある。
友よ、愛する読者諸兄よ、「変態」たちとの
「ゴージャス」なるUWFの晩餐に堪能せよ!


▽UWF変態座談会の聖地/新宿「リビングバー南館」にて