▼3 インスタントコーヒーの発明者は日本人 | ぐーすけとりきのブログ

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 日本人とコーヒーには、それほど深い縁などないだろうと思っ
たら大間違いで、なんと、インスタントコーヒーの発明者は日本
人。加藤了という科学者だ。


 シカゴ在住で、1901年にアメリカのバッファローで開催さ
れた「パンアメリカ博覧会」に「ソリュブル・コーヒー」という
ものを出品した。ソリュブルとは「溶ける」という意味なので、
現在のような粉末のインスタントコーヒーだった。


 多くの発明家がそうであるように、この発明も偶然に生まれた
ものだった。加藤博士は緑茶のインスタント化に取り組んできた
が、ある日なにげなくコーヒーをドラム式の乾燥機の中に入れる
と緑茶ではむずかしかった粉末ができた。


 しかし、加藤博士は食品メーカーに積極的な売り込みをせず、
この「ソリュブル・コーヒー」は市場には出回らなかった。
しかも彼は「ソリュブル・コーヒー」の特許もとらなかったのだ。


 その後、アメリカ人のワシントン氏がコーヒーの粉末化に成功
する。これがインスタントコーヒーと呼ばれ、ワシントン氏は
大金を手にしたという。