▽「三途の川」とはどんな川? | ぐーすけとりきのブログ

ぐーすけとりきのブログ

ブログの説明を入力します。

「三途の川」とは、あの世とこの世の間を流れる

川のこと。仏教では、死んだ人はみな、7日目に

この川を渡ることになっている。


一説によると、その川幅は576キロというから、

東京から岡山ぐらいある。

とてつもなく大きな川だがなぜ「三途の川」と

いうのか?


仏教の教えでは、死後、三途の川の手前まで

いくと、秦広王という審判官が待っている。

彼が、死者の現世の行いによって、その人の

運命を決めるのだ。


現世で重い罪を犯した者は、毒蛇のいる「江深

淵」という深い瀬を渡らなければならない。


現世で犯した罪の軽い者は、「山水瀬」という

浅瀬を渡ることができる。


そして、現世でまったく罪を犯していない者は

「有橋渡」という橋を渡っていける。


つまり、この川の手前で、途は3つに分かれる。

だから「三途の川」というのである。