■雪山で遭難したら眠ったら死ぬというのは本当か | ぐーすけとりきのブログ

ぐーすけとりきのブログ

ブログの説明を入力します。

有志の意見を抜粋してみた。


雪山で疲労困憊し、意識を失った人を救助したことが
何度かあります。

人間の身体は暖かい血液を循環させることで体温が
さがらないように調整されています。

しかし、エネルギー(食物)の供給が無いと体温維持
が出来ず、体温は下がります。

体温が35度になると体温の低下を防ごうとする「ふる
え」が起きます。

33度になると意識混濁、代謝機能が働かなくなり、
危険状態です。

28度で昏睡状態に陥り、25度で死に至ります。

ただし体力あるうちは眠ってもそのまま死ぬ様
なことはありません。

雪山で遭難した時は、体力温存のために食事と
共に睡眠も必要です。

*私達は厳冬期3000m級の山でシュラフ無しの
ツェエルトビバークを何度も経験していますが、
”死”を感じたことは有りません。
熟睡も出来ませんが。