■1 日経記者は若い~一線配置の早い日経 | ぐーすけとりきのブログ

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「日経にはもちろんベテラン記者もいるんだけれど

、普段取材に来る人たちは平均的に若いよね」

というのはある企業の広報担当者。

マスコミ関係者に聞いても「日経の記者は若い」

というのは、ほぼ共通のイメージだ。


日経の記者の場合、他紙に比べて一線配置される

のが早い。広く社会のニュースを集めるといっても

日経の場合はあくまでも企業の経済活動がメインだ。


他紙の新人記者なら、何年間と、地方で細かい

ネタを拾い、紙面に乗らない記事を書き続けるのが

記者修行になるが、日経の場合は、たいていの場合

まずは企業回りや、市場のウオッチング。


記者の経験となるのは「どれだけドブ板を踏むか」

にあると言われる。

他紙の場合、これは事件のネタを拾い集めてくる

ことを指すのだが、日経の場合は、小さな町工場

でもマメに訪ね歩くという意味になる。


たしかに経済・産業の各部の人材は、他紙に比べて

ずっと厚いが紙面をつくるのには、チームワークを

駆使し、多数の記者が足でネタを稼いで来なければ

ならない。新人記者が書いた記事も、紙面に載る

率は高い。

「一般他紙に比べれば、記事がボツになる率は

低いだろうと思います。若手の記者には、これが

なにより励みになるんです」

とは、日経のあるデスクの弁。