●覚醒剤を発明したのは日本人 軍部が大量購入 | ぐーすけとりきのブログ

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覚醒剤を発明したのは、日本人である。


明治21年、漢方薬の研究者だった長井長義

は、麻黄という物質から、有効成分エフェドミン

の抽出に成功した。


さらに、彼はその誘導体メタンフェタミンも発見。

大正8年には、別の学者が両者の合成に

成功して、覚醒剤の原型が発明された

のである。


メタンフェタミンには、脳を興奮させ、

眠気をおさえ、疲労を軽減する効果が

ある。

これが、昭和16年には「ヒロポン」という

商品名で、一般向けに市販されることに

なった。

昔は、覚醒剤が公然と売られていた

のである。


このヒロポンを大量に購入したのが、

当事の軍部。

夜間の歩哨や軍需工場の労働者に対し

士気高揚、眠気止めの目的で

服用させたのである。

特攻隊のメンバーも、出撃する前に

使用していた。


戦後、その副作用の恐ろしさがわかって

きてから、ようやく法律で規制される

ことになったのだ。