毎年10月1日から実施される「赤い羽根共同募金」
その時期、駅周辺や街頭で募金が呼びかけられる
が、あの赤い羽根の製造原価はいくらくらいなのか?
社会福祉法人中央募金会によれば、一本あたり
およそ3円程度というが、作り方はかなり手が
込んでいる。
まず、羽根はニワトリのもので、1羽から120本
程度しか取れないという。
脂肪分を落とすために洗剤で羽を洗い、
それを染色。
そして、脱水、陰干しのあと、ドライヤーなど
を使って羽をふっくらさせる。
それを内職者に配送し、手作業でピンを
つける。
こうしてできあがる赤い羽根は、
年間およそ5000万本。
赤い羽根募金は、お年寄りや、障害者の人の
ため、福祉活動に使われている。