●売れ残ったアパレル商品は、その後どうなるのか? | ぐーすけとりきのブログ

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アパレル業界も、売れ残りが当然ある。

売れ残り商品は、どこに流れていくのだろうか?


まず大量にさばけるルートが、東南アジア

への輸出である。

国内で売れ残った商品が、インドネシア、

ベトナム、タイなど、人口の多い国へ

輸出されているのだ。


ただし、このルートで売れるのは「夏物」

だけ。冬のない国々だけに、冬物は売れない。

おなじ夏物でも合成繊維は敬遠され、

麻・綿製品のほうがよく売れる。


一方、国内にも、いろいろな流通ルートが

ある。アウトレット、社員向けの販売会、

正月の福袋になる物もあれば、

もちろん通常のバーゲン商品になる

ものもある。


そして、最後の手段は、焼却である。

下手に在庫を長々とかかえていると、

税務署に「資産」と認定されて税金が

かかってくる。

焼いてしまったほうが、損害が少なくなる

場合もあるのだ。