北京オリンピックの80キロ級の決勝戦を
おくればせながら、動画を観てみた。
まあつまらない、つまらない。
お互い、足を上に上げようとして
間合いを詰めたら、すぐクリンチ
セーフガードをつけているのだが
顔面へのパンチはない。
よって、顔面を防御しない。
両手はだらーんと下にのばしてる。
ファイティングポーズをとっていない。
顔面パンチ有りなしの差は大きい。
相手の腰から下を注意していれば
良いからである。
ローキックもないのでファウルカップを
つけたら下半身にも気を使わなくてよい。
ひとつだけすごいなと思ったのは、
前にも言っているが、空手の蹴りが
ワン・ツーで腰をいれて蹴っているのに対し
テコンドーは蛇がしなりつくようになっていること。
ワン・ツー・スリー、あるいは
ワン・ツー・スリー・フォーといったかんじで
いったん顔面を右から左に足がかすめた
と思ったら左から右へ、かかとを頭に
あてるといったとこ。
1試合にそう何回もあるわけではないが
あれは美しかった。
でも全体的に言うと、つまんねかった。