●寿司屋の品書きにはなぜ値段がない? | ぐーすけとりきのブログ

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メニューに値段が書いてないのは、寿司屋くらいのもの。

どうして、こんな奇妙な商慣習がうまれたのだろうか?


昔は日本の寿司屋でも、元々は店内に値段がちゃんと

書いてあった。ところが昭和30年代くらいから、

とくに高級寿司店の場合、お客のほとんどが

接待客になってしまった。


そこで、品書きに値段を書かないほうが、都合がよく

なったのである。接待する側にすると、本当の

値段を客に知らせないほうが、接待の効果は上がる。


そして、店側としても、値段を書かないほうが、事実上

値上げするのに都合が良かったのである。


この奇妙なシステムが流行し、やがて普通の

寿司屋からも値段表が消えてしまった。

むろん、そんな店に庶民は入りにくいわけで、

そこから、明朗会計の回転寿司が

広まっていったのである。