◎銀行の窓口は、なぜ午後3時に閉まる? | ぐーすけとりきのブログ

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繁華街の一等地にありながら、午後3時には

シャッターを下ろしてしまう店がある。

言わずと知れた銀行である。


街の景観からいっても、午後3時にシャッターが

しまってしまうのはいただけないが、これは

明治23年に定められた旧銀行法によって

窓口業務は9時から3時までと定められた

からである。


つまり、午後3時以降は、お金の勘定や事務処理

などの仕事のために、窓口を閉めてもよいというのが

当時の明治政府の考えで、以後1世紀以上にわたって

日本の銀行は、その指導を守っているというわけである。


もちろん、現在はこんな法律はなく、銀行は独自に

窓口の営業時間を決めてもいいことになっているが、

横並び意識の強い日本の銀行は、独自に利用者の

便を考えることは、スタンドプレーとしか考えないらしい。