さあ議会が解散し、選挙のシーズンが始まった。
われわれの意見表明が、国に対して出来る
最重要の権利→参政権の表明ができる
何年かで1回のチャンスである。
国民がその気なら、政権交代もできる。
(さすがに今回はないだろうが…)
今日は選挙権・非選挙権について語りたいと思う。
参政権のうちで特に重要なのが選挙権である。
近代選挙においては、普通・平等・秘密・直接・自由と
いう5つの原則がある。
これらの選挙権の要件に関する原則として、とくに
重要なのが、財産または納税額を選挙権の要件としない
普通選挙、および、各人の選挙権の平等を要求する平等
選挙である。
これらの原則は、選挙人に同等に1票の投票権を
与えること、すなわち1人1票(one person one vote)
を要請するとともに投票の価値的平等の要請も
含むと解されている。