エボラは
猿やコウモリから感染したものだ
と考えられている。
アフリカの人々はこれを食する。
ではエボラ出血熱に感染するとどうなるか?
これが悲惨すぎて、
文章を書くのもたじろいでしまうものだ。
でも言ってみないとはじまらないから書いてみる。
まず最初は風邪のような症状が出る。
そして両目が真っ赤に染まり、
皮膚のいたるところで赤い発疹ができる。
やがて体中の臓器が破壊され
皮膚でカバーされた血袋のようなものになる
目や耳、鼻、口、尿道、肛門から
血が出てきて、止まらなくなる。
下痢の汚物にも大量の血が混じり、尿も真っ赤。
血をまき散らしながら死んで行くのだ。
西アフリカでエボラ出血熱が収まらないのは
地域の風習によるところが多いという。
彼らは火葬をしない。
土葬をするのだ。
素手で身体を水で洗い
遺体にお別れのキスをする。
火葬なんかしたら、その家から
エボラ出血熱患者がでたことが
わかるから、村八分にされることを
恐れて火葬しない。
また火葬するよう政府が促しても
識字率が低く、新聞を読めない人も多いという。
少しでもはやく、シエラレオネ、リベリア、ギニア
といった西アフリカ諸国のみなさんの
健康・回復を願っています。