ぐーすけは30歳くらいのときに合気道をかじったことがある。
ほんとにかじっただけで半年も続けなかったと思う。
記念に5級の免状を頂いた。
さて、合気道は実際役に立つのか?
攻めてと受けてが決まっており、
これに反抗してはならない。
俺も組手中にやってみようと思ったが
できなかった。
また様々な格闘家が集まって相撲をやって
どの格闘技が強いのかTVでやっていたが
VTRで相手を投げ飛ばしていた名人の方は
あっという間に、菊田早苗に押し切られた。
(ちなみに優勝者は曙、餅は餅屋ということか)
また、ぐーすけが合気道初段の人と飲んでいて
ほかのグループと喧嘩になったのだが
初段の人は
「いきなり警棒で頭を殴られて
技をかけることができなかった」
と言っていた。
しかし、有名な塩田剛三先生が
ケネディ大統領のボディガードと組み合って
ボディガードが立ち上がろうとするのだが
どうしても座ったまんま立ち上がれないという
シーンを見たことがある。
また「バキ」で人気の漫画家、板垣恵介氏は
自分も空手やボクシングをやったことがある
ので道場を見学させてくれないか
と、ある中国拳法に申し込んだのだが
お決まりのごとく組手になって
まず中くらいの実力の人と戦ったが
なんとか引き分け
次にもっと上手のひとと戦ったら
腹を押されて立ち上がれなくなったという。
もう戦意喪失しているのだが
相手はやめてくれず
散々のていでボロキレのようになった。
後で師である塩田先生に報告すると
「こんなことは二度としちゃならん」と言われたという。
思うに、年配の方が、門下の人を投げ飛ばすところは
手心が加わっているとみても良いのではないが?
これに対して20~30歳代の有段者は
ガチで強いのではないがと思う。
反抗せずに受けていたら難なく決められてしまうからだ。
ぐーすけが通ったたのは老若男女が通うサークルのようなものだった
(それでも50人くらいいたが…)
大学の部活や、サークルだったら
また違った印象になったかもしれない。