《明日7/7!》純粋で崇高だったものが、”闇”へと変わるとき… | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。

 


こんにちは。

 

大人の自己肯定感を
育てる専門家


真理カウンセラーの
かとちゃんです。

今日は告知です。
ご興味なき方はスルーください(^ω^)






明日7/7(日)

産業医のミレイ先生と

『心理系ビジネスと
 精神科医療の闇』      

というお題でトークライブします。
▼▼▼



先日、事前打ち合わせ
(と言う名のおしゃべり)で


ピー音が必要なレベルで
一度、腹のそこから
ぶっちゃけてみて、


これはやっぱ、すべての人に
聴いてもらいたい話だなーと思いました。


質問もすでにたくさんもらっています。


~・~・~・~・~・~
とあるセラピーグループに参加していたのですが、主宰者の心の穴埋めの舞台だったのだろうなと振り返って思います。当時は分からず、居場所として離れられませんでした。

心を扱う主宰者、セラピストになりたい卵たちがメンバーにたくさんいたのですが、心理について知識を持っている人たちの集まりでも、序列(主宰者に気に入られたい、嫉妬)とか、ちょっと変わって見える参加者の方に対して、表面上は「あなたはそのままでいい、素晴らしい」という態度でありながらも、個人的に話をすると、下に見ていたり、排除の意識が見え隠れしたりしていました。当時、その表と裏に混乱していたことを思い出します。


質問ですが、
ある目的を持った集団で、どんなにそれが崇高な目的や意志を持っていたとしても、誰かをトップにして場や知識を提供すると信奉者が生まれていき(それは不思議じゃないのですが)、クローズドな中で上に挙げたような「結局俗世と変わらない人間模様」になってしまうのは、なぜでしょうか。

過去の歴史(浅間山山荘事件のリンチ、強いてはオウムも)も同じように、最初は純粋な意志だったはずが、それとかけ離れた結果となってしまい、集団そのものがクローズドになりやすいのでしょうか。
~・~・~・~・~・~


みなさんにもこういうことに
心当たりがあるのでは
ないでしょうか。


掲げている理念は良いものなのに
みんなで楽しくはじめたことなのに


なぜか、
支配的になり、
依存的なり、
閉鎖的になる。


スポーツでも、
様々な集まりでも
あらゆる人の集まるところに
起きること。


特に心理系のものは

距離感や付き合い方を
一歩間違えると


容易に怪しげな宗教と
同じような存在になる
危険性があります。


これは提供する側が
気づいていないと
よりタチが悪い。


そしてこれ実は
親子も同じです。


なぜ人をラクにするはずの
心理学や精神科医療が
人を傷つけてしまうことがあるのか?


そんな話を、
自分たちの失敗も踏まえ
たっぷりできたらと思ってます!

 


後日全員にアーカイブを
配布しますので、
当日参加できなくともOK。


質疑応答もガッツリやります。
ぜひご一緒にお話しましょう(^ω^)
▼▼▼


★7/7(日) Zoom アーカイブあり
ミレイ先生✕かとちゃんぶっちゃけトークライブ
『心理系ビジネスと精神科医療の闇』





==心理✕スピリチュアル、奇跡のコラボ==
 

アーカイブ動画販売中\(^o^)/

 2024/7/31まで。
 みなさんのご感想もコチラから読めます
▼▼▼

https://www.reservestock.jp/stores/article/3625/74974



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