幸せになってもイヤなことは起きる | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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あなたもココロとお友達
心理カウンセラーのかとちゃんです。

 

 

 

残念なお知らせです。

 


幸せになっても、
イヤなことはいろいろ起きます。

 

幸せになっても、
困った問題もあれこれ起きます。

 

幸せになっても
失敗ばかりするかもしれないし、

 

幸せになっても、
ガッツリ落ち込む時もあります。

 


もちろん
幸せになっても、
怪我もするし、病気にもなるし

 

とても悲しくツライ出来事も
起きるのです。

 

 

 

みんな、

 

「幸せになりたい」

 

と言うのですが、

 

「幸せ」を
何か、すんごい素晴らしいもので
「不幸がないこと」

 

だと考えてたりしますが、

 

 

 

先に言っとくと

 

「幸せ」になっても、

 

今のアナタと変わらず
アナタが「不幸」と呼ぶ
出来事は起きてきます。

 

 

 

それは周りの
幸せそうな人に聴いてみても
よくわかるでしょう。

 


「そんなの当たり前だよー」
「いろんなこと起きるよー」

 

 

 

ああ、残念。

 

 

 

 

 

最終的に
「幸せ」とは何か、というと

 

「自分が自分を認められていること」
「自分が自分を受け入れられていること」
「そのままの自分を好きだと感じられていること」
「ま、これが自分だよな、とそれなりに満足していること」
「そうやって自分でいることに、安心していること」

 

その「感覚」を
カラダのレベルで
感じられていること、です。

 


実は「幸せ」ってそれだけなので

 

イヤなコトは当然起きる。

 

 

 

 

 

でも、

 

自分が好きだから、
自分を肯定できているから
自分を受け入れられているから

 

それもこれもひっくるめて

 

「幸せ」だね、って思えるのです。

 

 

 

ああ、全部があって幸せなんだ。

 

イヤなことがあって
イイことも感じられるんだ。

 

シンドイこともあって
乗り切った感も感じられるんだ。

 

 

 

「不幸がないことが
 幸せなのだと思っていた」

 

「不幸もあって
 幸せなんだ」

 

「今の自分を否定した先に
 幸せがあると思ってた」

 

「今も自分でいいと思えることが
 幸せなんだ」

 


ボクが昔気づいた、大きな気づき。

 

 

 

 

 

先日、書いたこの記事も
参考になると思います。

 

 

 

「幸せ」って特別なことじゃなくて
「ふつー」のことなんだ。

 

ある残念で
ある意味よかったね(^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

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