「自分を信じる」
ことができたら
人生ってうまくいきます。
「”自”分を”信”じる」と書いて
「自信」ですもんね。
じゃあ自信って
どうやったら手に入るのだろう。
自信を手に入れるには
2つの方法があります。
1つは
「経験」を積んで
「能力」を手に入れることです。
コツコツと
経験値と体験知を
積み上げていくことで
その分野やジャンル、方法に
ついては
「能力」「スキル」がついて
その行動にも
「先の予測」ができるようになるため
「大丈夫」「自分ならできる」
と「自信」がついてきます。
で、人は通常、
これだけを「自信」だと
思っています。
でもこれだけだと、
その分野やジャンル、方法に
ついては
「自信」はつくかもしれませんが
それ以外の畑違いの分野に関しては
「自信」はないかもしれない。
その自信は
「根拠や条件つき」の自信
ということです。
では
もうひとつ、
2つめの「自信」とは何か?
というと、
それは
「根拠や条件のない」自信
です。
「「自信」がないから出来ない」
と言っている人は
1つめの「根拠や条件」がないから
できない、と言っています。
経験値がない、知恵がない、
能力がない、
だからできない。
でも誰でも最初は
経験なんてあるわけがないし
「根拠も条件」もないワケです。
だから
本当に自分を信じるためには
「根拠や条件のない」自信
を持つしかないのです。
「根拠や条件のない」自信
というのは、カンタンに言えば
「エイヤッ」と
物事に飛び込めるかどうか。
つまり「勇気」ってこと。
「自信がない」≒「勇気がない」
「自信がある」≒「勇気がある」
じゃあ「勇気」って何か、といえば
「「怖い」けどやってみる」
ということです。
だから「自信」を
つけるための方法は
①経験を積み上げ能力を手に入れる
とともに
②「怖い」けどやってみる
を続けていくこと。
これしかない。
そして「怖さ」って
「慣れ」なのです。
同じお化け屋敷に
何回も入ったら
さすがに「慣れ」るでしょう。
めっちゃ怖いバンジージャンプも
何回か飛べば
「やっほう」と
飛べるようになるかもしれません。
だから
「自信をつける」=「自分を信じる」
のに必要な本当のスキルは
①経験を積んで能力を手に入れる
では足りなくて
そこに
②「怖さ」をちょっとずつ体験して
それに「慣れていく」こと
です。
①はね、時間かかるんですよ。
そして石橋を叩いて渡る堅実な方法。
②の視点
「怖い怖いいながら進む」
を手に入れて、
ちょびっとの「勇気を積み上げていく」と、
「自信」は加速度的についていきますよ。
これが「自分を信じるスキル」です。
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