あなたのココロの
パーソナルトレーナー
心理カウンセラーの
かとちゃんです。
かとちゃんです。
物事がいつもうまく行かない
同じ悩みにずっととらわれている時は
必ず
「誰かを悪者」にしています。
「え、私、誰も悪者なんかにしてないわ」
という方は
「自分」を、悪者にしているはずです。
「アイツが悪い」か
「ワタシが悪い」。
そうやって
誰かを悪い人にすることで
“わざわざ” 思考停止して、
考え、行動することを放棄しています。
誰かを悪者にして
思考停止してでも
どうしてもその
物事がいつもうまく行かない
同じ悩みにずっととらわれている
という状態にいたいのです。
は?
なんでそこにいたいのか?
いたい、というと語弊がありますが
いたいというか、
他の選択をすることが
ものすごく「怖い」のです。
本人気づいていないかも
しれないけど。
動くの「怖い」から
考えるの「怖い」から
その「怖さ」を感じたくないから
今の状態を維持し続けるために
「誰かを悪者にする」
という思考停止をしているのです。
だから、
他人か自分、
誰かを悪者にしている時は
だいぶヤバいと思ってください。
確実にそれは
自分自身と向き合っていない時です。
「誰も悪くない」
みたいなこと、ボクがメルマガで
よく言っていると思いますが
これは
なんだか愛にあふれた慈悲深い人の
言葉でもなんでもなく、
「自分にウソをつくな」
という意味なんです。
だから誰も悪人にしない
「勇気」を持ってみましょう。
世界がぐりゅんと引っくり返りますよ(^ω^)
今日はハナシは抽象度が高くて
わけわかめな方もいると思いますが、
ご自身の状況に置き換えて
じっくり読んでみると
なにかヒントになると思います。
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