【今日という日に贈る】
あなたのココロの
パーソナルトレーナー
心理カウンセラーの
かとちゃんです。
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「悲しい」って
ツライじゃないですか。
だからみんな
「悲しみ」を嫌うのよね。
悲しくて泣いてると
「弱い人だ」
って言われたりすることもあるよな。
「もっと強くならなきゃダメ」と
自分を無理やり
鼓舞しちゃうこともあるよね。
ところで
「悲しみ」ってどんな時に感じる?
肉親や友人、ペットが亡くなった。
大事にしていた何かを失ってしまった。
そーいう時に感じるよね。
つまりさ、
その「悲しみ」って
失ったもの、亡くしたものが
「すごくすごく大切だった」
っていう意味なんだよ。
親や家族と過ごした時間
友人と語り合ったあの時
ペットに癒やされた日々
大事に大事にしていた
彼からもらった指輪
プライドを持って
取り組んでいた仕事
ぜーんぶ
「すごくすごく大切だった」んだよ。
そして大切だったのは
その亡くしたものたちが
私に幸せや喜びをくれたから。
「悲しみ」って
「幸せや喜びをくれてありがとう」って意味なんだよ。
そして、
自分がバカにされた
自分が侮辱された
自分ってダメなヤツだと、
悲しみを感じている人は、
ちゃんとしっかり
「自分のことを大切だ」
って思ってるってことなんだよ。
だから大いに泣けばいい。
もっともっと悲しみを表現したらいい。
十分に泣いたら
やがてその「悲しみ」は
「喜びや幸せ」そして「感謝」に
変わっていくのだから。
3.11の今日。
悲しみを再び感じている方へ。
その悲しみ、大切にしてください。

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