「不安」と「恐怖」は全然チガウ | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。




【扱いにくいものを扱う方法】


あなたのココロの
パーソナルトレーナー

かとちゃんです。




5/19(日)の
今月の月イチ・ミニセミナー
ココロと友達カフェは

「不安のトリセツ」というおハナシをします。



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「不安」ってのは
カウンセリングでも
一番とりあつかい頻度が高い感情です。



ところで

「不安」と「恐怖」の違いって

わかりますか?



あんまフツーの人はこんなこと
考えたことないと思いますが、

まあカウンセラーはこんなことばかり
考えているんですよ笑





「不安」と「恐怖」


どちらも「怖い」ということには
代わりありません。


簡単に言えば、
その怖い対象との


「距離」の差(物理的にも時間的にも)


であって


「明確さ」


です。




たとえば
サバンナをさまよっていて
(さまよわねーし)

ライオンらしきものが遠くに見えた。

「襲ってくるんじゃなかろうか」と

「不安」になる。



で、実際

ライオンが目の前に現れて
襲ってきた!

となるともう「恐怖」です。



これが「距離」や「明確さ」の違い。





「恐怖」は現実で

「不安」は想像の域にある。



ここに「不安のトリセツ」の

大きなポイントがあります。



「不安」は

距離が「遠く」て「不明確」なもの

なのに「怖い」からとり扱いにくいのです。




人は「正体不明」のものを
怖いと感じるように
プログラムされています。

日本のホラー映画で
ぼんやり幽霊が画面のスミに写ってたりするの
怖いじゃないですか。

ああいうのは
この人間の特性を利用しているんです。


自分の命を守るためには
できるだけ対象が明確である必要があるんですね。



じゃあそんな「不明確」で
「妄想」の域を超えない不安を

どう取り扱うか。




その方法を
簡単なワークを交えてお伝えします。


【5/19(日)@東京神保町】

月イチ・ココ友カフェ『不安のトリセツ』


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最近のかとちゃんカウンセリングの
極意を公開してます。

ボクも
普段から使っている方法です。


知っ得です(^_-)-☆



※来月から月イチ・ココ友カフェは
 オンライン開催しようと思ってまっす。
 全国の方もぜひご参加くださいませ(^ω^)





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■直近のイベント

5/19(日)
『不安のトリセツ』@神保町



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