『「心を開く」ってどう言う事ですか?』 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。







【魂を解き放て!】


あなたもココロとお友達。
心理カウンセラーの
かとちゃんです。






さて今日は「かとちゃん目安箱」から。


シンプルなご質問なので
できるだけシンプルに答えようと思います。




~・~・~・~・~・~・~・


毎日、メルマガ読ませてもらってまーす。めっちゃわかりやすくて有り難いです!今日の質問は、


「心を開く」


ってどう言う事ですか?
なんか急にわからなくなってしまいました。保存版でお願いします!



女性 Oさん


~・~・~・~・~・~・~・



にゃるほど、


難しく考えたら、トコトン難しく
簡単に考えたら、簡単すぎる気がする


絶妙な質問もってきますね(ノД`)






えと、
他の人は別の答えかもしれんけど



これはボクの中で
そうだろなーって思っている答えです。





今日は、とっとと結論デス。





「心を開く」とは





「相手を(無条件)に信頼する」


ということ。


信頼したことで


「素直に自分を表現できる]


こと。



だと思います。








ところで逆に


「心を閉じる」ってどんな状態でしょう。





「否定されるんじゃないか?」とか。
「裏切られるんじゃないか」とか、


「アナタなんてもうキライ」とか
「拗ねたり」とかして



相手を


(自分が脅かされそうで)「怖く」
(ヒドイことされたりして)もう「信頼」できなくて


「素直に自分を表現できない」
 もしくは「意図的に表現しない」こと。




かなと思いナス。






「相手を(無条件に)信頼する」には


少なからず自分からの
【勇気】【意志】がいるでしょう。



だから


「心が “勝手に” “自然に” 開く」


のではなく


自ら「心を開く」のだと思います。







つまり
相手に「心を開く」には


自分の決断、決意が必要となり、



自ら開いたのだから
自らのその行動に責任をとることができ

その時はじめて


自分で自分の人生の舵を握れるのではなかろうかと


思ったりするわけです。



つまり「心を開く」とは

「人生を開く」ことに同じなのです。







うむ~~ん、



なんか書いてて、


難しく書きすぎてるような


いや、これでいいような。






ま、ええか(^ω^)



わかった?こんな感じ。









こんなでよければ
あなたもご質問どーぞ(^ω^)

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