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【お金の正体ってなんやろう?】
あなたもココロとお友達。
孤高の心理カウンセラー
かとちゃんです。

「お金」が欲しい人がいます。
「モノ」が欲しい人がいます。
「お金」を手に入れようと骨肉の争いをしたり
「モノ」を手に入れようと躍起になったり
そんな話はあっちにもこっちにも
転がっています。
人はなんで「お金」や「モノ」が欲しいのでしょうか。
中間をぜーんぶハショッて答えだけ言うと、
お金やモノを手に入れたときの
「感情」が欲しいからです。
お金があることを自慢して「優越感」を得る
モノを手に入れて「高揚感」を得る
ところが「お金」や「モノ」を手に入れると
今度はそれを失うことへの「恐れ」や
もっともっとという「渇望」という
新たな感情が芽生えます。
だから「お金」や「モノ」はダミーです。
それらを手に入れることでは
アナタのココロを満たされません。
最終的にアナタが手に入れたい「感情」は
実は
「幸福感(満足感)」や「安心感」です。
衣食住などの基本的な部分を
脅かされないだけの「安心・安全」があって
家族や仲間と分かち合える「幸福」さえあれば
実は「お金」や「モノ」は問題ではありません。
「お金」で本当に手に入れたいのは「安心感」です。
「モノ」で最終的に手に入れたいのは「幸福(満足)感」です。
人の脳みそはイメージと現実を区別できません。
だから
実は「幸福満足感」や「安心感」は、
今ここ、であなたのイマジネーションで
手に入れることができます。
「幸せであろう」
「大丈夫だと安心しよう」
と決意し
胸に手を当て深呼吸して
「あの時の幸せで満たされた感覚」
を思い出すだけです。
すると不思議と、
「幸せで満たされて安心」な現実が
やってきます。
これを引き寄せというのか
波動共鳴というのかわかりません。
ただボクが言えるのは
ココロに「幸せ」があって「安心」している人は
現実を敵視したり、
怖いところだと思ったりしていないでしょうから
簡単に現実の「幸せ」や「安心」を
見つけることができるだろうな、ということデス。
ところでなぜ、
ココロのベースに「幸せ満足感」と「安心感」が
ある人とあまりない人がいるのでしょうか。
それは幼い頃に
「満たされた」「安心した」“記憶”が
少ないからだとボクは思っています。
幼い頃の「満たされ」や「安心」は
これもまたズーーっと幼少期まで
ハショッて説明すると、
「お母さんに愛情深く
ギュッとしてもらってきたかどうか」
だと思っています。
「人間はイメージと現実を区別できない」
と先ほど書きました。
「お母さんに愛情深く
ギュッとしてもらってきた」人は
その絶大なる「安心」のイメージ(体感覚)が
ココロの根っこにあります。
だから揺るがない。
そしていつでもその感覚を思い出すことができる。
あまりない人は、
現実にある様々なもので
その「安心」や「幸せ満足感jを手に入れようとする。
だから「お金」や「モノ」はダミーなんです。
「お金」よりも「モノ」よりも
アナタに必要な言葉をお伝えします。
「お母さん、ギュッとして」
「お母さん、ヨシヨシして」
「お母さん、大好き」
小さい頃、「安心」を手に入れたくて
でも言えなかった言葉。
一度、声に出してつぶやいてみてください。
ココロが反応した人はビンゴです。
そこに気付いてあげられると、
アナタのココロは自然と満たされ安心します。

「お金」や「モノ」はダミーです。
もうそれでココロの不足感を埋めないで。
「今ここ」で、アナタは安心できます。
幸せになれます。


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