ネガティブとポジティブと近くと遠く | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。




あなたもココロとお友達。

心理カウンセラーでライターの
かとちゃんです。



自分の整理メモのために
とりあえず書いてみたくなったので

コトバ足らずで
ひとりよがりな内容になりそう。

ワケワカメだったら
読み流してくださいな。





物事をネガティブ(悲観的)に観ると

視野が狭まります。

「自分にはもうコレしかない((((;゚Д゚)」

という思考に陥っていきます。

選択肢が少ない、もしくはひとつ
になるということです。



物事をポジティブ(楽観的)に観ると

視野が広がります。

「どうにかなんじゃない?ヾ(´∀`)ノ」

というように

自分の思考の外(つまり「どうにか」)
になんらかの可能性があるやろ、と

選択肢が広がります。




視野の

「狭い」
「広い」

というのは

対象を

「近くから」見ている
「遠くから」見ている

ということです。

「近すぎてそれしか見えない」
「遠くから俯瞰して見ている」

ということ。




なぜネガティブだと
「近く」で見てしまうのか

それは

「悲観的≒どうせ
 ≒世界を信頼できていない≒恐れ」

つまり「恐れ」ているから「怖い」から

その対象を「よく見なきゃ」「観察しなきゃ」と

思ってしまい

「近く」に寄ってしまう。



ポジティブなとき
「遠く」で見られるのはその逆で

「楽観的≒きっと
 ≒世界への信頼≒恐れがいない」

から、対象を遠くで見守っていればいい。

すると他の対象も見えて

選択肢が増える。



この場合、

ネガティブには「近く」で「良く見る」という
メリットがあり

ポジティブには「遠く」から「俯瞰する」という
メリットがある


しかしネガティブは「恐れ」から
その「近い」視点に固定を余儀なくされ


ポジティブは「遠く」にいても
「見たい!」という「意志」で
その視点を「遠く」にも「近く」にもできる。



だからやっぱり

ポジティブ(楽観的)にいられることが

たくさんの「選択肢」を得て

それを「近くでも遠くでも」「自由」使いこなすことができる。



ポチ↓いつも応援ありがとう↓ポチ

↑皆様のクリック応援よろしくお願いしますヽ( ´¬`)ノ


子育ても

仕事も

人づきあいも

あらゆる問題への対処も


まずは「恐れ」なく
「遠く」から「俯瞰的」にいられる

つまり「ポジティブ:楽観的」にいられるのが

いいのはこういうことかな。




やっぱなんだか
まとまらんかった。

まーえーやー、と楽観的^^



【楽しく笑って(^ ^)人生のカンチガイに気づく】
◆かとちゃんカウンセリング受付中!

アナタの本当のココロの声を「ことば」にしてお伝えします(^ ^)。一回でも大きな効果があると評判です。何度でも読み返せる詳細なレポートつき。

詳細は → コチラ
お客様の感想は → コチラ


【あなたのスキルでカウセリング!】

◆スキル交換カウンセリング受付中!

アナタの持ってる様々なスキル、なんでもかんでもカウンセリングのお支払いにご利用ください!

詳細は → コチラ






★このブログの記事や画像のリンク・転載はご自由にドウゾ。
(ご報告や許可は不要です)
その際はこのブログにリンクしていただけると嬉しいです(´∀`)