
あたりまえ~♪ あたりまえ~♪
あたりまえ体操~♪
かとちゃんが~
懸賞に応募すると♪
当たる~♪
あたりまえ体操~♪
チャン、チャーん♪
あ、ども
強運の持ち主かとちゃんです。

↑まずはひと押しヽ( ´¬`)ノ
何が強運かって?
昨日、この子が懸賞で当たりました。

カワユスなぁ(o´ω`o)
ボクね、
しょっちゅう懸賞とか当たるのよ。
これまでも
ノートパソコンとか
デジカメとか
食料品やら商品券やら
細かいもんも含めれば
まあしょっちゅう当たる。
以前、温泉旅行が当たって
行く前にその旅館が潰れたっていう
なかなかのオモシロ事件もあったなw
まあ感覚的には
応募5、6回に一回ぐらいは
なんか当たってるんじゃないの
っていう感じ。
だからボクにとって
懸賞に当たるのは
「あたりまえ~♪」
なんですわ。
読んでる人、
「私、当たったことない~(;´Д`)」
って人が
大半なんじゃないかと思います。
でもねよくよく聞いてみると
実は「ほとんど応募してない」人たち
ばっかりなんだよね。
確かにボクはよく
応募はしてるんです。
昔から映画が大好きだったので
少ないお小遣いでは
映画は観られなくて
なんとか観るために
幼き頭で考え出した方法が
「試写会応募」でした。
親のハガキをくすねて
テレビで試写会の募集を観ては
一生懸命書いて送った。
で、試写会なんてのは
かなりの確率で当たるので
応募→当たる
がボクの中でかなり
「あたりまえ」
になったんです。
大学生の時なんて
福井なんていう田舎におったんで
送ればほぼみんな当たり。
タダで映画ライフを満喫してました。
それがそのまま今にも
引き継がれていて
懸賞とかプレゼントとか
応募することに抵抗はないし
「送ってもハズれる」
なんていうネガティブイメージも
全然ないんです。
まあだからと言って
5,6回に一回当たりは
実際の確率的にはありえへんハズで
実際言い過ぎな気もしてきましたがw
でも普通では考えられない確率で
当たってるのは確かだと思います。
一方、
懸賞はまったく当たらない
ウチの嫁なんですが
驚くほど電車がピッタリ来ます(゚ω゚ノ)ノ
ホームに着くと
まるで「ヨメ専用車」かのように
電車がやってきてドアが開く。
なんでー?って聞くと
「え、あたりまえやーん。」
って言われます。
ボクなんて
東京で頻繁に来るはずの電車が
いつも来ません。
来ないどころが
やっと来た電車が快速で
うちの駅には止まらんヤツやんかッ!
ってことがしょっちゅう。
ヨメと一緒に行動すると
まるで
「お迎えに上がりました」
とでも言わんばかりに
「ヨメ専用車」が現れる現実に
いつも驚嘆しています。
これが心屋で言う
「前提」の力かなって思います。
他人から観るとありえへんぐらい
「あたりまえ」のこと、
たぶんアナタにも
何かあるんじゃないかな。
それを検証してみると
自分にも奇跡が起こっていることに
気がつくかもしれない。
で、
これがひるがえって
今「あたりまえ」って思えてないことに
もし「あたりまえ」って思えたとしたら
現実が変わるだろうってことも
想像できるよね。
これが
「どうせ、愛されてるし」だったり
「前提をひっくり返す」
ってこと。

↑ここまで読んだら押してってーヽ( ´¬`)ノ

「ロビ男」と命名
「あたりまえー」って思っている時の
涼し気で軽やかな“ココロの感覚”で
「どうせ、愛されてるし」
「わたし人気者やし」
とかつぶやいてみると
現実が変わるかも^^
自分の「あたりまえ」を
検証してみると
きっとオモロイよ。
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