俺的糞ゲーム会社その34『タイトー』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

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※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

このゲーム会社、糞である。

この会社、アーケードゲームを主に作っている会社で現在はスクエニの子会社なのだが、
初期に作ったスペースインベーダーはシューティングゲームの原点という感じでまあ悪くはないが
クレイジーバルーンは風船が左右に揺れて無駄に難しくちゃっくんぽっぷは攻撃方法が特殊すぎて
やりにくく、エレベーターアクションやバブルボブルはまあまあだが奇々怪界はバランスがいまいちで
影の伝説は単調な上に糞バランスで、ダライアスは爽快感がなく序盤から難しい糞バランスで
アルカノイドは弾が速すぎて難しくドンドコドンはバブルボブルの劣化版で格ゲーのカイザーナックルは
敵がやたら強いなど酷く、レイフォースやパズルボブルはまあまあだがラスタンサーガは挙動がおかしく
これまた難しすぎる糞バランスで、ガンシューティングのオペレーションウルフは爽快感がなく
中華大仙はポップな世界観は良いもののバランスが悪くキャメルトライはステージを動かすという
コンセプトからして駄目な出来で電車でGOは単調で地味すぎて何の面白味もなく、家庭用では
たけしの挑戦状や未来神話ジャーヴァスという酷すぎる超絶糞ゲーを出したりソニックブラストマン
という劣化版ファイナルファイトを出したりなど、まあまあなゲームもあるが出来の悪いゲームが
多すぎるのは駄目であると言える。
ホームページによるとタイトーは遊び方改革を提唱しているらしいが、それならもう少し
遊びやすく面白いゲームを出して欲しいところだろう。

というわけで、色々と糞なこの会社。
スクエニと共に解散して欲しいものである。