俺的糞ゲームクリエイターその53『ZUN』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

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※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

このクリエイター、糞である。

このクリエイター、元タイトー社員でラクガキ王国や武刃街などにプログラマーとして関わった後、退社し
上海アリス幻樂団というサークル名で東方シリーズというシューティングゲームを個人で手掛けるのだが、
どれも爽快感がいまいちで敵の弾幕がやたら多く遊びにくい作りで、敵の種類が少なくパワーアップ要素もなく
単調でボスはやたら固くテンポが悪いなど出来が悪く、東方文花帖という写真を撮って戦うゲームもあるが
更に単調なだけで面白味はなく同じようなタイトルの同じような糞シューティングだらけだったりなど、
ろくなものがないのは駄目すぎると言える。
インタビューでは弾幕に名前が付いているのが凄い、と自画自賛しているが、そんなことよりあの糞バランスを
何とかすべきだろう。

というわけで、色々と糞なこのクリエイター。
最新作のバレットフィリアも進歩がないということで、そろそろ引退して欲しいものである。