俺的糞ゲームクリエイターその40『山内一典』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

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※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、ポリフォニー・デジタルの社長でモータートゥーン・グランプリという壁にぶつかると
なかなか抜け出せない糞レースゲームを手掛けた後、グランツーリスモというリアル系レースゲームを
開発するのだが、カーブが曲がりにくくスピンしやすいなど糞挙動で遊びにくく車種は多いが高すぎて結局
なかなか手に入らないという糞仕様で、その後も続編が色々出るがグラフィック以外は進化がなく特に最近は
フルプライスゲームのくせに課金しないと買えないような車が多いぼったくり仕様でアップデートで賞金を
減らして更に課金させようとするなど、とにかくユーザー目線が全くないのはヤバすぎると言える。
GT7のアップデートでのお知らせでは「GT7では課金なしでも多くのクルマとレースを楽しんでもらいたい」
などと言っているのがヤバイが、言ってることとやってることが全く違うのだから終わっていると言えるだろう。

というわけで、色々と酷すぎるこのクリエイター。
速やかに引退して欲しいものである。