俺的糞ゲームクリエイターその17『松野泰己』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

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※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元クエストの社員なのだが、伝説のオウガバトルやタクティクスオウガなどのテンポの悪い
糞シミュレーションRPGにディレクターとして関わり、その後スクウェアに入社しFFタクティクスやベイグラント
ストーリーなどの糞システムの糞バランスRPGを手掛けるなど進歩がなく、更にFF12という大作をプロデューサー
として任せられるがシームレスな糞戦闘や盛り上がりのない中途半端なストーリー、地味で魅力のないキャラなど
全く良さというものがなく、FFタクティクスアドバンスではロウという特定の攻撃やアイテムなど禁止行為を
行うとそのキャラが逮捕される超絶糞システムを入れてくる始末で、結局FF12の途中で退社し今度はレベル
ファイブに入社するがクリムゾンシュラウドというテンポもゲームバランスも悪いしょぼい糞RPGを出しまた
退社し、今度はクラウドファンディングで集めた金で作るアンサング・ストーリーというシミュレーションRPGに
関わるがプロジェクトが瓦解して途中で抜けるなど、とにかくゲームが酷い上にやっていることが中途半端
なのは非常にヤバイ。
FFタクティクスアドバンスのインタビューでは「批判をされるのが分かっていても毒をどこかに入れたくなる」
などと言っているが、自覚しながら糞システムをわざと入れるのだからどうしようもないと言えるだろう。

というわけで、酷すぎるこのクリエーター。
最近ではテラバトルやFF14などのシナリオに関わっているようだが、どれも糞ということで引退して欲しい
ものである。