もやもや病と分かるまでを
覚えている範囲で振り返ってみる偏①②は
↓①はこちら
↓②はこちらです
ここからは
もやもや病の治療開始を
覚えている範囲で振り返ってみる偏
にいきたいと思います
今回は治療開始偏①です
(予想外に長期連載モノになっちゃった)
「もやもや病」疑いの段階で
交代勤務のある仕事は辞めていて、
朝起きて、働いて、夜は寝るという、
フツーの会社員生活に変わりました。
生活習慣も改善させて、
たしなむ程度のお酒、それなりの偏食、ストレス
早死にしそうな条件が
少しだけ減りました。
もやもや病だと診断された、、その段階ではすぐに手術とかいう話はなくて
MRI(MRA)の結果から、小さな脳梗塞ともやもや血管が映っている
程度だったはず。
生活リズムは変わったものの、通院しながら、フルタイムで仕事はしていた。
半年に2~3回くらいのペースで、一過性脳虚血発作(TIA)は変わらず起きていた。
最初は診断された病院(A病院としましょう)にて、通院スタート
A病院では抗血小板薬をもらい、
様子を見るということでした
半年後に撮ったMRIも問題なし!
2ヶ月に1回のペースで通院
1年程通院していたが、
仕事の休みの都合上、A病院へ通うことが難しくなり
B病院へ転院となった
B病院も、主な治療方法はほどんど変わらず、
抗血小板薬を飲んで
2~3ヶ月に1回のペースで通院、半年に1回MRIをとる、だった
治療開始偏も
②へと続く…
(求ム、文章を簡潔に分かりやすく書く力)