こんばんは!
アルペン2回の加納です。
今日合宿から帰ってきて、群馬の実家で書いています。クロカンが毎日名寄ブログを書いていたのに、アルペン更新遅くてすみません、。
今回アルペンのうち3人が名寄で合宿しました。期間は長い人で12日間(多分)。自分は12/20から26まで7日間でした。北海道の素晴らしいバーンでみっちりフリースキートレーニングができました。
前半は京大のクロカンがいて、後半は入れ違いで九大が来てくれたのでずっと楽しかったです。
主にピヤシリスキー場で滑っていたのですが、まず感じたのは雪質の違いです。雪が軽く、滑っていて最高に気持ちよかったです。その上人が少なく、ゲレンデは広く、滑りやすすぎました。
さらによかったのは、ほとんど晴れだったことです。僕が名寄に来てからだそうです。つまりそういうことです。
基本的な1日の流れは、7時起床、コントレ、朝ごはん、9時出発、10時前に滑り出し、12時半頃昼休憩、14時から16時半まで滑り、17時頃宿に戻り、それ以降は夕飯の準備やら夕飯やら風呂やらワックスやらですぐに寝る時間になり就寝。ナイター(〜20:30)を滑る日なんかはもっとスケジュールがキチキチになり、濃密な時間を過ごすことができました。
では肝心のスキーはどうだったのか。
まずはフリーですが、個人的には去年からだいぶ変わったと思います。特に不思議なのが、昨年は右に比べて酷かった左ターンが、逆に右より良くなったことです。(個人の感想なので実際のところ良くなっているかは分かりませんが。)
度々迷走しながらも昨年からの成長を感じることができました。同期の穣も、一個上(二個上)の武末先輩も日々迷走しつつも上達していて、自分は置いていかれないように必死で滑ってました。
その迷走っぷりを紹介します。
特に穣は、速くなるためにいろいろと試行錯誤していました。
スキーブーツを左右逆に履いてみたり、板を脱いで雪の上で寝ることで雪との一体化を試みたりと、その工夫っぷりには驚かされました。
↑ブーツを左右逆に履く穣
↑雪との一体化を試みる穣
次に僕は、板に乗れているのであれば、ブーツがなくても靴で板に乗り、結果としてターンができると考え、スキー場にブーツを持ってこないという試みをしました。なぜかは分かりませんが、武末さん含むみんなに馬鹿にされました。
↑スキー場にブーツを持ってくるのを忘れて絶望する加納
そしてその翌日、最年長の武末さん。本当に板に乗れているのであれば、板がなくても結果としてターンができると考え、あえてスキー場に板を持ってこないという工夫をしていました。ブーツを置いていくという僕の発想からヒントを得たのでしょう。
↑板を忘れたことに気づき絶望する武末さん
井上さん、ブーツやら板の忘れ物をわざわざ宿から持ってきていただいて本当にありがとうございました。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
ポール練は3日間しました。スラが2日、Gが1日でした。
スラは自分たちでポールを立てました。これが難しすぎる。あっという間にポールを立ててしまう世の中のコーチの方々への尊敬の念を抱きました。
最終日の26日は、九大OBの方がGSのポールを立ててくださいました。適度な間隔で立ててくださり、良い練習になったと思います。ありがとうございました。
ポールに入るとフリーで意識していたことが何も意識できず、もどかしかったです。ラインが低かったので、もっと上げられるようにしていきたいです。
今回は様々な方に合宿を支えていただきました。
宿のオーナーであり我々をコーチングしてくださった井上さんですが、スキー場への送迎やら駅への送迎やらで本当にお世話になりました。
京大OBの武井さんも一緒に滑ってくださり、なんと北海道の美味しいお寿司もご馳走してくださいました。
チームピヤシリのケイヤさんにはスキーの技術的なことを色々と教えていただき、ナイターの送迎もしていただきました。
九大のOBさんにはご飯を作っていただいたり動画を撮っていただいたりとサポートしていただきました。
支えていただいた様々な方に感謝です。三回生の武末先輩の口癖で、「俺たちは蜘蛛の巣だ」という言葉があります。蜘蛛の巣は木の枝や壁といった支えがないと張ることができません。まさにその通りだと思いました。
長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。
明日から十大戦です。北海道での練習の成果を発揮できるよう頑張ります。今回、ブーツは実家に置いていこうと思います。