小ぶりのフランスパンに庭レタス一握りを挿みました。
パンの切り口には予めマヨネーズと粒マスタードを塗ってあります。
料理用のお安いウインナーですが、
チンして5本並べて挿み、
ケチャップと追いマヨをかけました。
2人分ありました。
夕方に米を炊きますが、その時釜に残ってたご飯はお握りにしておきます。
夕食を待てない人の小腹の救いになり、
残れば夫の夕飯を賑やかにします。
昔はこんなに綺麗じゃなくて、
白飯を片手で握ったそのままの形をしていました。
でもそれが美味しかったらしく男の子たちのおやつみたいになってました。
今回は白飯より人気で、私も一つ食べました。
リメイクで使った豚の生姜焼きは、
残った時に「温めればお一人様の1食分おかず」になるようにと、
保存容器に入れていたのに、誰も食べてくれなかった物です。
夫は冷蔵庫の夫コーナーに、タラコ、納豆、佃煮を白飯の為に用意、
他にサラダの保存容器も常備していて、
冷凍庫には市販の冷凍パスタ、炒飯などを並べているので、
冷凍庫の残りおかずにはまず手を付けません。
白米好きな娘もお父さんのタラコを食いつくして次に納豆をもらっています。
ですので生姜焼きは、夕飯のおかずとして、
タマネギ、シイタケ、ピーマンに足しごま油で焼きました。
サバかと思ったらアジだった。
一人一匹の1/6。
サラダのお鉢は空中トマト。
さてさて、お庭は花盛り。
いつもは葉を楽しむラムズイヤーも、
可憐な花を付けました。