買ってあった阿寒豚肩の切り落とし、
一枚ずつが今回も立派。
ダシを取るつもりで水から煮ました、
昆布ダシ顆粒を足します。
野菜やマロニー、豆腐を入れて、
好みの量の「ネギ生姜の醤油ダレ」をかけて食べました。
「ネギ生姜ダレ」は、耐熱容器に冷凍生姜と冷凍ネギを入れ、
規定より水多く薄めた麺つゆ、塩一つまみ入れてチンしてあります。
普段は南の国の近代的大都市住まいの人は、
片田舎で地元の物を食すのは久しぶりだそうです。
特に食べ物の美味しい北海道のさらに端っこの釧路は、
美味しい物で一杯だそうです。
お肉の美味しさに感激していました。
さて次の日の「おじやじゃないもの」。
「おじや」にならずに玉子が炒り玉子みたいになりました。
お汁粉が食べたくてスーパーで餡子と餅を買って来た南国民。
「ウチに粒あんなら豆から作ったのがあるのに」と言うと、
「それの方がいい」と言うので、
作りました。
↓前にお話し挿絵に使うのに色を付けた猫の布、
今回はバッグの内ポケットにしました。
ミシン掛けの途中で思い立って、
接着芯を入れる事にしました。
