晩ご飯がすっかり軽くなった二人です。
この日の夕げはお刺身。
鰹が美味しそうだと言うので、
私の好きなサーモンも足したら量的にも金額的にも、
他は無しで。
↓別の日、この日は残り物のハンバーグをチンして。
晩御飯の意味合いは、
「毎日夕方決まった時間にちょっと食べながら一緒にテレビを観る集い」
的な物になりつつあります。
それが終われば解散して、それぞれの居場所で過ごし、
お腹が落ち着いて来てから順番にお風呂。
その後寝るまでまたそれぞれ別に過ごします。
私は自室でジュースとお菓子とヨウツベとか、
夫は晩酌とおつまみとテレビ録画で。
寝る時間も別です。
さて、地肌が見えてるところの一部に盛り毛をしてみました。
前にも盛ったことがありますが、
今回は形状が毛なので期待が持てます。
↓黄色の所に入っています。
ほとんど分かりません。
¥100均一で売っていました↓
白髪が入っていたのでうれしいのですが、
もっと白くないと本来の付け方は出来ません。
黒髪を少し切って減らしてありますが、
もう少し減らします。
つむじや分け目にまで対応できる前髪ウイッグが、
多少安くなったようなので、
買いたいところですが、
まだまだ白髪入りの物が少ないですね。
部分ウイッグとかの需要は増えて来るだろうから、
これからもっと良い物が安く出て来ると思うわ、
さてさて、ウチの「かぐや姫」
まだ海外の地で根を張れずにいるようです。
諦めて帰って来てほしい気持ち半分、
受け入れられるように頑張れと言う気持ち半分。
妄想話63話目【かぐや娘】
黙って見送るしかなかった時の事を思い出してしまいます。
そんな親の話です。