耳なしになりそうだったウサギ柄の猫ポーチ・揚げジャージャン | ポットの気まぐれ太陽

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夫と私のヘルシーな食事や北海道釧路の暮らし

端切れ布片付けのポーチ作りですが、

紫色のを作った後、

次の布を切ってる途中で形に絶対的な違和感覚えて、

型紙を二つ折りにしてみたら、左右対称じゃなかった!

 

そうだよな~やっぱコレだよ↓

紫の時にもおかしいとは思ったんだTT

 

 

新しく型紙を作り直せばいいんだけど、

すでに布を何枚か切り始めていたから、耳を短く頬を削って、

少し小さくした型紙で続行しました。

 

さらに、続く不祥事。

 

フアスナー付けをしようとして、布を当てて見たら、

分かる?

 

 

↑これだと、

縫うとこうなる↓

つまるところ、耳が縫い代の中に隠れるのよ。

 

耳の隠れたウサギって、こんなにウサギらしからぬ生き物になるんだね。

 

 

このウサギ柄布にはまだ多少の余裕があるので、

フアスナーの下だけ布を取り直しました。

 

 

で、こうなりました↓

 

 

今回の内側は青小花柄の布と縞々柄布、

お洒落で二種類使っているのではなく、

もちろんストック端切れを使い切るためです。

 

 

本来のにゃんこ型ポーチはこれです↓

 

 

ヒヤムギの麺でジャージャン麺を食べましたが、

麺も肉味噌も余ったので、

揚げ麺にして食べました。

 

 

 

余ってた肉味噌に、余ってたスライスオニオンに、アサツキ入れて、

火を通し直しました。

 

 

水切りヨーグルトは容器に戻して、

塩少々を加えて混ぜ、

 

 

さらに寝かし続けています。