アサツキのせジャージャー麵・にゃんこ型ポーチ | ポットの気まぐれ太陽

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夫と私のヘルシーな食事や北海道釧路の暮らし

アサツキを食べる為の肉味噌(釧路パプリカ入り)

 

 

アサツキは、麺を茹でるために沸かしたお湯に潜らせました。

 

 

夫には豆板醤添えて出しましたが、

豆板醤を入れてもそれほど辛さは感じなかったそうです。

 

 

え?それはアサツキだけで十分に辛かったって事なんじゃないの?

って私は思いました。

 

 

アサツキは、庭にまだまだあるのですが、

洗うのが大変なので、

緑の部分を刈るのはいいけど、

根本の球根部から使うのは、もう一回ぐらいがせいぜいだな。

 

次回は辛すぎないくらいに茹でて、ヌタにでもしたいですね。

 

さて、今作っているのを「ポシェット」と書いてしまいましたが、

「ポーチ」と呼ぶのが正解だそうです。

 

「ポシェット」とは、小さなショルダーバッグの事、

一方「ポーチ」は小さな雑貨入れの事で肩紐はなく、

大きなバッグの中で仕分けの小物入れに便利な物だそうです。

 

なので、今作っているのは短い紐が付いているポーチです。

 

在庫ファスナーたち↓

 

 

作り方動画では20センチコイルファスナー(↑右の青とか)を、

切って使っていますが、

先に使ってしまいたい12センチの金属のを使ってみます。

 

布に余裕がないので先に型紙を置いて、

なんとか妥協点を見い出しました。

 

表に一匹でも黒猫が見えて、縫い代も取れ、

フアスナー横カバー布も取れる位置に型紙を置きました。

 

 

ヨーグルトを水切りしています。