青大豆の優しいスープ・濃厚な地元豚昆布巻 | ポットの気まぐれ太陽

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夫と私のヘルシーな食事や北海道釧路の暮らし

冷凍庫の片付け中ですが、

幸せな事に、

新しく入れちゃったりもしていつまでも底が見えそうにもないです。

 

底近くには、

あるのを忘れて買い足しして重複してる物とか、

下処理したまま残ってた食材があって、

それはちゃんと使わなくちゃね。

 

と言う事で、

茹でて冷凍してあった青大豆をスープにしました。

 

 

↓青大豆は冷凍庫の中でこんな悲惨な感じになっていました。

 

 

凍ったまま鍋に入れた方が良かったのでしょうが、

確認の必要性を感じて溶かしましたわ。

 

その間にベーコンとタマネギをバターで炒めました。

 

ちなみにベーコンも、

この前もうないと思ってコレを買って来たばかりなのですが、

冷凍庫に少しずつ残った袋が、

2つもありましたわ。

 

 

青大豆は全然大丈夫どころか、むしろ茹で汁が美味しい感じなので、

茹で汁ごと投入しました。

 

 

水を適宜入れて、煮ました。

 

この後、コンソメキューブか鶏ガラ出汁粉末を入れるつもりだったのですが、

このままで十分美味しかったのよ。

 

なので、塩だけプラスしました。

 

 

とりあえずはこれで食べようと、

夫にもそう伝えると、

夫はすぐに自分で注いで食べ始め、「このままでいいよ。」と。

 

二人でお代わりしたら、なくなりました。

 

ダシを入れたり、

ポタージュにしたりしてもいいかなとも思っていたのですが、

その暇なく消費完了です。

 

地元応援のポーク昆布巻です。

 

 

「やわらか濃厚、釧路産昆布、太平洋の荒波と潮風に育まれた釧路産昆布使用。

ボリューム満点阿寒ポーク、阿寒連峰の麓でのびのびと育った阿寒ポーク使用。」

とか、まだ内箱にも言葉連ねて書いてあるんよ。

 

しつこいw

 

 

確かに美味しい。

 

お若い方には、お魚の昆布巻よりいいかもしれない。

 

だがしかし、

二重になってるパッケージも、繰り返しの説明もだけど

味も年寄りには、ちょいとしつこいかもねw