お立ち寄りいただきまして誠にありがとうございます。
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「あの人のパワハラがひどくて辛いです。」
そんな悩みを持っている人に
「あなたが変わらないとね。」
と、言うと70%の人が怒ったり不機嫌になる。(当社比)
あの人が悪いのに何で私が変わらないといけないんですか?
私の話を聞いてますか?
私が悪いと言うんですか?
どうしてそんなひどいこと言われないといけないんですか?
20%の人は自己否定をして拗ねだす。(当社比)
やっぱり私がダメだからですよね。
どうせ私はいつもこんな目に合うんです。
そして、その他10%(当社比←しつこい)には
話題を変えようとする人
私の話を無視して自分の訴えを述べる人
順を追って状況を再度説明する人
言って欲しい言葉が出るまで諦めない人
色んな人がいますが、
数%だけ私の言葉を悪意😆と捉えず冷静に
「それはどういうことですか?」
と聞いてくる人もいます。
人間関係で問題が起こるには
絶対的黄金ルールがあります。
それは
攻撃する人(または、自分の感情を誰かを使って処理する人)
攻撃を受ける人(または、誰かの感情の処理を押し付けられる人)
(攻撃する人は“攻撃“しているとは思ってないけどね)
双方が必要です。
“コイツは攻撃してもこちらを脅かさない。“と認定されれば受け手として決定🎉
攻撃する人って
相手を選びません?
攻撃をすると
「反応」してくれない、逃げちゃう
または
攻撃力がずば抜けていて自分がやられちゃう
とつまらない(成立しない)ので、
攻撃を受けたいるあなたはちょうどよく反応してくれる「選ばれし者」なんです。
もれなく優しく、諦めている人なんです。
どうしたらいいの?
「攻撃を受けない」人になればいいということです。
例えば
相手にしない
どこまでも逃げる
“暖簾に腕押し“の人になる
反撃する力があることを示す
第三者や専門家に助けを求める
人それぞれに方法と順番はある。
こんなことを聞いても
色んな言い訳をして
「攻撃を受ける」ことをやめない人は
「攻撃を受け続ける」ことを選択しているのです。
まずは、
自分のことを「攻撃を受ける人」認定している考えをやめませんか?
そこからスタートです。
この内容は私が一万人以上の人を接客してお話を聞いた中でのやり取りを通した実体験です。
「もう私は誰からも攻撃されない人になる」
そう決めた人は人生変わりましたね。
それだけ、多くの問題はよく似た構造なんでしょうね。
イエーイ👊😃💕