2019/12/1(日)は、コニさんとはるばるさんが遊びに来てくださった。

お二方のお宅には以前にお邪魔しているのに、こちらにお呼びするのが遅くなってしまい申し訳ありません。
簡単な機器の紹介をしつつ、早速試聴。
はるばるさんいわく、(プリアンプではなく)パッシブアッテネーターを使用したシンプルな点と、各機器ごとにノイズカットトランスを用いた点が音によく出ているとのことだった。
コニさんには、最近の拙宅でのオフ会では最初にお渡ししている機器構成の紹介資料をじっくりご覧いただいた。
描き方が若干分かりにくい箇所はあったものの、ご自身も複雑な機器構成をお持ちのためか、こうした資料にご興味を持たれたらしい。


主に活躍したソフトは、またしても最近のマイブームのこれ。
ホセ・グレコ フラメンコの響宴

ちょっとレベルがアレな他のお宅に比べるとかなり厳しいが(笑)、拙宅でも足踏みが上方から聴こえるくらいには何とか再現できており、このソフトの面白さは辛うじてご理解いただけた模様。
で、個人的に一番悩ましかったのが、ちょうどその時Sさんからお借りしていたDAC「SOULNOTE D-2」と、チュー太郎さんからお借りしていた外部クロック(10MHz)。

この日初めてこれらの電源を投入して聴いてみたのだけれど、普段使っているDACとはまるで違う・・・。
まず、DACをD-2に換えると音全体の力強さが増して、パワーアンプの非力さをカバーできたかのようだった。
加えて、D-2に外部クロックを繋げると音のフォーカスが激変する。具体的には、ヴォーカルの声が滲んで広がったりせず、ピシっと真ん中に小さくまとまる。
これが悩ましい。
ヴォーカルをセンターに定位させることは何とか出来ている(はず)なのだけれど、滲んで広がっているのは半ば諦めており、サウンドクルーさんみたいな超セッティングスキルが無いと無理かと思っていた。
それが、完全ではないにしろクロックの接続で人工的(?)に再現できてしまうなんて!!!
ただ、いかんせんお高い。
D-2は税抜き60マソ、クロックも、自作品だが数十万はするだろう。
買えんわ!!!
お二方からは後日丁寧なメールをいただいたのだが、PCオーディオに造詣の深いはるばるさんからは、そちら方面での代替案も無くはないのでまずは落ち着け、という旨のご助言もいただいている。
そうしたこともあって、当日から1ヶ月半経った今現在、まだ暴走せずにいられているが、心の中でのくすぶりはいまだ消えず・・・。うーん・・・。
いや、先立つものがそもそも無いのだけど。
うーん・・・。
そのあとはコニに邸に移動し、現状の機器構成を見せていただいた。

上述の通り複雑な構成の機器をお使いのリビングオーディオに加え、最近は別室にも細部システムを構築され、そこもまた複雑!
プレーヤーが3系統、アンプも3系統、スピーカーは4系統だったかな?
ただ、それらを綺麗に並べられており、セレクターで組み合わせを自由自在にできるのでとてもおもしろい!
サブシステムの4系統のスピーカーの中では、ご自身で設計された白いエンクロージャーの2Wayスピーカーが一番好ましく聴こえた。
高域のキレが良く、低域の量感も十分。これはすごい!

その後は行きつけのお店で一服して解散。
コニさん、はるばるさん、駆け足な半日でしたがありがとうございました。
またお付き合いください♪