前回の続き。
最初にお詫びしておくと、大したことをやっているわけではないのに、文章が無駄に長い&分かりづらい。
ここまで自分の文章力のなさを痛感したのは久しぶりかも・・・。
今回で完結しようと思ったのに、全然書き切れていないし。
~前回のあらすじ~
自室PCのデータ用ハードディスクが吹っ飛んだ影響で、手持ちCDの再リッピング作業をするハメになった。
今回は、今の自分がどんな形でCDをリッピングしているのかを書き留めておきたい。
なるほどと思う点もあれば、こうしたほうがいいのでは?というツッコミも多々あると思う。
少しでも意見や情報の交換ができるとうれしい。
■前提
まず、自分がCDをリッピングするにあたり、どういうことを意識しているのかを確認しておく。
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1)CDの音を完璧に残したい。
2)車の運転時に、お手軽かつ丸ごとCD(の代わりになるもの)を持っていきたい。
3)ネットワークオーディオを使った音楽鑑賞は今のところ意識していない。
4)プリエンファシス機能、もうテメェには絶対振り回されないぞ!
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今回の日記では、1)について説明する。
1)は、まぁ誰でもそう思うわな。
で、もう少し具体的に書くと、「CDのデータを一切の取りこぼしや補完なくPCに取り込む」ということになる。
いろいろ考えた末、こういう形になった。
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1-1)
パイオニア製ドライブ(今回は「BDR-S12J-BK」)を用意し、それに対応したリッピングソフト(今回は「CyberLink Power2Go 8」)も用意する。

1-2)
上記の組み合わせで、CDを「wavファイル」形式でリッピングする。
wavファイルは曲ごとに出来る。例えば、9曲入りのCDなら、全部で9個のwavファイルができる。


1-3)
今度は、パイオニア製ドライブはそのままでリッピングソフトのみ別のものに変えて(今回は「ImgBurn 2.5.8.0」)、「binファイル」形式でリッピングする。
この場合は、CDに入っている曲が1曲だけだろうと99曲だろうと、「1個のbinファイル+1個のcueファイル」ができる。
CDテキスト入りのCDの場合、「CDT」ファイルも加えた計3つのファイルができる。

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前回の日記で、「CD1枚につき2回リッピングする」と書いたのは、この1-2)と1-3)にあたる。
1-2)は、車やPCでお手軽に聴く用。もちろん、CD-Rに焼くときに使う場合もある。
ただし、wavファイルだけではCD全体を完全に保存したとは言えない。いわゆるメタ情報とでも言うのかな?「CDテキスト」とか「エンファシスフラグ」とか「CDエクストラ」とかの情報はwavファイルには含むことはできないため。
それらも含めた完璧な内容を保存しておくために、1-3)も行っている。
だったら、とりあえず完璧な状態である1-3)を行い、1-2)は、その1-3)のデータを基に生成したほうが楽じゃね?という意見もあると思う。
1枚のCDにつきリッピングを2回することに変わりはないのだが、実CDからwavファイルを生成するよりも、ハードディスク内のbinファイルからwavファイルを生成したほうが、処理速度的にはずっと早そう(=リッピング完了までの待ち時間が少ない)だからだ。
さらに、まずは1-3)だけ済ませておけば安心で、そうなるとリッピング回数はCD1枚につきとりあえず1度だけでよく(つまり、手持ちのCD枚数と同じ約700回)、気分的にもかなり楽になる。
1-3)を基に行う1-2)は、気が向いたときに少しずつ行えばいい。
いいことづくめぢゃないか・・・。
ただ、1-2)を、1-3)からではなく実際のCDから行わなくてはいけない理由がある。
と言うのは、1-1)でパイオニア製ドライブとそれに対応したソフトを用意したのは、パイオニア製ドライブが持つ「パーフェクトモード」を使用したいため。
これ、CDに深刻なキズが付いたりして読み取れないデータがあった場合、PC側で勝手にデータを補完したりせず、リッピングを即中断してしまうという極めて男らしい機能である。


言い換えれば、パーフェクトモード状態でリッピングが正常終了したら、そのwavファイルはPCが勝手に補完した疑いの無い「信用できるデータ」と言える。
「CyberLink Power2Go 8」以外のリッピングソフトでは、パーフェクトモードが正常に機能するか分からない。実際、他のリッピングソフトでは正常に機能してくれない場合があった(「CD2WAV32」とか)。
となると、1-3)で使用している「ImgBurn」でもパーフェクトモードが正常に機能するか分からない。
以上から、
・「パーフェクトモード」が正常に機能する状態で1-2)を実行し、wavファイルを生成すると同時に読み取れないデータが無いかをチェック。
・1-2)が正常に終了したのなら、そのすぐ後に別のソフト(ImgBurn)でリッピングしてもデータはすべて正常に読み取れるはずだ、という前提で1-3)を実行。
という考え方で2回リッピングをしている。
で、ここでもう一つセルフツッコミ。
1-3)のような、CDを丸ごとリッピングするのは「CDイメージの作成」なんて言われるが、1-2)の「CyberLink Power2Go 8」でもCDイメージの作成はできる。
であれば、1-3)でも「CyberLink Power2Go 8」を使えばいいのでは?と言うツッコミ。
話がぶり返してしまうが、1-3)で「CyberLink Power2Go 8」が使えるのであればパーフェクトモードが機能しているため、1-2)は後日ゆっくり少しずつでもいいわけだ。
それでも敢えて1-3)で「CyberLink Power2Go 8」を使用ないのは、単純にファイル形式が気に入らなかったから。
「CyberLink Power2Go 8」では「p2i」というファイルでしかイメージを生成できない。これは、「CyberLink Power2Go」シリーズ専用のファイルらしく、「ImgBurn」で生成できるbinファイルに比べたら汎用性が無いと言わざるを得ない。


あー、でもなんか、こう書いていたら心がぐらついてきたなぁ・・・。
実際問題、パイオニア製ドライブや「CyberLink Power2Go」シリーズが使えなくなる日が来るなんてことは考えにくいし。
少なくとも10年20年くらいでは・・・・・・。
とりあえずつづく。
