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くさもんのブログ

うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

5/4(月)は、ワッチさんが遊びに来てくださった。


(前回はこんなかんじ)

新車同様にピカピカの青いインプレッサで颯爽とご登場・・・なのだが、このとき家主はまだ鼻ほじりながら「あ~、もう少ししたらシャワー浴びて部屋かたづけっか~」みたいに余裕ぶっこいていました。
部屋も身体も小汚い最悪のおもてなしでスタートです。


で、試聴。
2年ちょい前に比べると、音のベールが2~3枚剥がれたとの嬉しい評価をしてくださるワッチさん。
低域も音の広がりも、まぁなんとか聴けるレベルだったみたい。

少し聴いていただいた後、以前にワッチ邸にお邪魔した時にも聴かせていただいた自作スピーカーをご持参いただいていたので、2S-3003とバトンタッチ。
Stereo誌2012年8月号付録のやつね。


さすがに2S-3003とはユニットの径もエンクロージャーの容積も全然違うので、軽自動車でアクセル踏みまくって何とか速度を出しているようなヒィヒィ感はあるものの、中高域のレスポンスの良さというか小気味よさは相変わらずで、このスピーカーのコストパフォーマンスの高さを改めて実感できた。
最初は普通に縦置き(ただし上下は逆さま)で2S-3003と合わせて見てみるとモヒカンみたいな配置だったが、ワッチさんのご提案で寝かせてみたら、これだけで低域が若干豊かになった。
2S-3003も試しに寝かせてみたら面白いかも、という話も出たが、うーん(笑)。


あとは、ワッチさんと言えばバッハ!
ここ数か月よく聴いているブランデンブルグ協奏曲のCDをお見せしたら、ワッチさんもブランデンブルグをご持参されているとかで、最近のマイブームの第一番第三楽章で比較してみた。


自分の。
ジャン・フランソワ・パイヤール指揮 パイヤール室内管弦楽団


ワッチさんの。
ジョルディ・サバール指揮 ル・コンセール・デ・ナシオン


自分のは、オフ会当日のような五月晴れの晴天を思わせる爽やかさ。
ワッチさんのは、どこかの宮殿のきらびやかなホールを思わせる華やかさと包み込むような柔らかさ!
甲乙つけがたいが、同じ曲でこうも雰囲気が違うのはびっくりだ。メジャーな曲ほど多くの演奏ソースがあるので、そうした楽しみもたくさんできるのだろう。
今更こんなこと書くと笑われそうだけれど(汗)。

お次は、ワッチさんがご持参されたこのCDだが、実は自分も持っていたり。
鈴木秀美/バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)


ただ、自分のは国内盤でワッチさんのは海外盤。
よく、海外盤のほうが音がいいとか言われるCDが多いが、これはどうなんだ?っていうか、これは元が国産だろ?
・・・・・・、何度か二人で耳かっぽじって比較してみましたが、分かりませんでした・・・。何となく海外のほうがいいかな?というレベル。かなりプラシーボくさい。


あとは、ウィリアムス浩子や、なぜかジブリの主題歌たちを延々とお聴きいただいて、解散。
最後は、行きつけの喫茶店で耳直しを考えていたが、今日は臨時休業みたいで、海岸線のデニーズでコーヒーすすって、今度こそ解散。



ワッチさんとはSNSでいろいろ会話しているが、この日も沢山お話しができた。
どんなウンコみたいな内容にも熱心に耳を傾けてくださるので、ついついおばちゃんの井戸端会議みたいな内容も振ってしまったが、上述のバッハのことやオーディオ以外のことまで、2年ぶりに交わすリアル会話は本当に楽しかった。

中には、ももんがさんはこのあとどういう音を目指していますか?という、ちょっとギクッとする質問も。
まずは定位、それがひと段落したら高域の伸びと低域の締まりを何とかしたいとかそれっぽく答えたと思うが、穏やかな雰囲気でもこうした鋭さ(?)があるのがまた楽しい。
この質問は他のオフ会でも使ってみたいなぁ(笑)。


今回はありがとうございました。
部屋移転計画は、何とか今年中には完遂させたいと考えていますので、また是非おいでになってください!










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