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くさもんのブログ

うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

7/5(日)は、阿修羅さん・モギモギ@Voiceさんと一緒にまいぼう邸にお邪魔した。

モギモギさんとお会いするのは今回初、阿修羅さんとは1年一ヶ月ぶりくらい、主役のまいぼうさんに至っては実に6年以上!!
お二人ともお元気そうで何よりです。

はるか昔の前回のオフ会。このときがまいぼうさんとお会いした最後だったと思う。
http://ameblo.jp/kusamon/entry-10277408042.html


そのまいぼうさんだが見た目はほとんど変わりなく(=実年齢よりずっと若く見える)、阿修羅さんは話には聞いていたが、ここ半年のダイエット効果でお腹が思いっきりスリムになっていてビビった。
私?横に大きくなったなー!とお約束の集中砲火。大丈夫、お約束だ、何の異常もない(笑)。


この間に既婚者になっていたまいぼうさん。
現在は23区内の落ち着いた住宅街にお住まいで、ご自宅は身内の方が住まわれていたものらしい。
ご本人は築50年の年季モノと謙遜されていたが、昭和の懐かしく落ち着いた雰囲気と、前の家主さんが大事に住まれていたことがよくわかる丁寧な使い込み(?)だった。玄関の雰囲気なんか特にツボにはまった。
加えて、まいぼうさんのセンスあるアレンジ・リフォームで、リビング兼オーディオルームは古民家を改装したカフェのようなお洒落な空間に仕上がっており、これにはさすがとしか言いようがなかった。



さて、その14畳くらいのお洒落空間には、今は2つのシステムがセッティングされている。
その①が、スピーカーにDynaudio(ディナウディオ)のSapphire(サファイア)を用いたシステム。
その②が、スピーカーにイノウエのフルレンジタイプを用いたシステム。


その①から。
プレーヤー:oppo BDP-105


プリメインアンプ:Devialet 型番不明(Devialet 250?)


スピーカー:Dynaudio Sapphire


その②。


プレーヤー:ビクター XV-S100(イノウエによる改造モデル)


D/Aコンバーター:DCS Delius


プリアンプ:イノウエ 型番不明


パワーアンプ:イノウエ 型番不明


スピーカー:イノウエ 型番不明


なお、上記の通りどちらのシステムもプレーヤーはあるけれど、普段はMacのノートPCで再生されることが多いそう(これは昔からだが)。


単純な定価で言えばその①のほうが圧倒的にお高い。
ただ、まいぼうさんご本人は最近はその②のイノウエシステムに凝っておいでで、今回のオフ会の主役ももっぱらこちらだった。
かく言う自分も、時折お邪魔しているshun邸でイノウエ製スピーカーを見てはいるけれど聴いたことは殆ど無く(こちらの主役はfeastrex)、実質未体験だったので興味津々だった。


で、試聴(主に②を)。

出てきた音は、こちらが大雑把に抱いていたフルレンジスピーカーのイメージとは大きくかけ離れたものだった。
レスポンスの速さや竹を割ったようなカーンとした鳴りっぷりはあまりない。ただ、音数がとても多く、低音も豊か。
また、うまく表現できないが独特の雰囲気がある。

この雰囲気というのが曲者で、最近のオフ会でよく流している銀河鉄道999を歌うささきいさお御大の声が、若々しさでもなく渋みでもないよく分からん独特の味を醸し出していた。
少し肩の力を抜いてリラックスして楽しく歌っているというか・・・・・・・。
聴いているときは「フムフム、なるほど」とか、それっぽい反応をしていたつもりだが、内心ちょっと戸惑っていた。
ただ、まいぼうさんに「オーディオはこれで一旦完成かな?」とまで言わしめたイノウエの魅力はまさにこのあたりにあるのだと思う。これを自分なりに噛み砕き、表現できるくらいに理解できれば魅力はもっともっと増えるはずだ。

一方、モギモギさんご持参の女性声優さんの曲(花澤香菜のマジカル・ファンタジー・ツアーとか)では、高い声が演奏に埋もれる感も多少あった。同じソースをオールマイティー(多分)なその①で再生したところ声の聴き取りやすさがかなり異なり、イノウエはソースをかなり選ぶシステムなのだとも感じた。
システムが2つあると、こうした客観的な比較ができていいね!しかも一方が普通(?)のシステムであれば、イノウエのような個性あるシステムもより積極的に楽しめるってもんです。


実験・調整的なことは殆どしなかったが、強いて言えばイノウエシステムのプレーヤーとプリアンプを、直で繋げるかDCS製DACを通すかの比較をしたぐらい。これが、正直自分の糞耳では違いが殆ど分からなかった。
プレーヤーは、はっきり言って見た目からしてお手軽な機種、しかも純粋なCDプレーヤーではない(DVDプレーヤー)。そのDAC部が、泣く子も黙るDCS製の単体DACとほぼ互角ということ?イノウエがこのプレーヤーに施した魔改造がそれだけすごいということ!?


*****


残りの大部分はコーヒー飲みながらの歓談タイムだったが、皆の歳が割と近いのと(最大で4歳差)、業界的にもさほど遠くないことから、お仕事の話でも大いに盛り上がった。
給料泥棒SEの自分は熱い会話に相槌を打つのが精一杯で、出していただいた高級チョコボールみたいなお菓子を延々とむさぼり続けていたが、オーディオ仲間とこうした話題で盛り上がれること自体とても新鮮で、楽しかった。
そんなこんなで、夕食前に解散。あっという間の5時間だった。


今回は呼んでいただき、ありがとうございました。
それと、美味しいランチをご馳走様でした!
秋以降はこちらにもぜひおいでください。