オーディオ訪問記(hidetarouさま) | くさもんのブログ

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11/9(土)は、T先生のお宅にお邪魔したあと、出川電源のデーさんと一緒に広島西部のhidetarouさんのお宅に伺った。



前回
https://ameblo.jp/kusamon/entry-11519948628.html


しばらくお邪魔していないと思ったら、実に6年半ぶりの訪問だった。
ご自宅では、これまた超ご無沙汰していた鳥取のtukachanさんがお留守番されており、hidetarouさんご本人を含めると計4人のオフ会となった。

あ、前回同様、愛犬ぷりんちゃんも一緒だったので、計5人か!
おばあちゃんになってオムツもするようになったが、まだまだ元気である。


システムの顔であるアルテックのA5を軸とした3Wayスピーカーは健在だが、それ以外は結構変わっている模様。
というか、前回は機器の紹介をしていなかったので、今回はきちんとご紹介しよう。



レコードプレーヤー(2台):
すみません、失念・・・。

ネットワークプレーヤー:
エソテリック / N-05 


CD/SACDトランスポート:
エソテリック / P-05


D/Aコンバーター:
エソテリック / D-05


プリアンプ:
アキュフェーズ / C-2800


音場補正装置:
トリノフ / ST2 HiFi


チャンネルデバイダー:
アキュフェーズ / DF-45


パワーアンプ①:
アキュフェーズ / A-30


パワーアンプ②:
アキュフェーズ / A-45


パワーアンプ③(多分低域用):
アキュフェーズ / A-60

 

スピーカー:
アルテック / A5+α



このほか、ステップダウントランスやクリーン電源装置(パワーカンパニー製)などの電源関連機器も3台くらいあった。



音は、昔お邪魔した時に比べてかなり変わっていた。
迫力はそのままに、高域の伸びというか、繊細さというか・・・、潤いだな、音に潤いがすごく出ている!
自分たちのような箱庭オーディオの繊細さと、大広間&劇場スピーカーのダイナミックさが高度に同居している印象。
加えて、それに関連してか、どんなソースもビックスケールで描くのではなく、ソースに合わせて大きさが変化する印象も持った。

あと、これは音質云々とはあまり関係ないかもだが、前回と音量はほぼ同じだと思うが、机とかからビリビリ伝わってくる振動が少なくなっている気がする。
原因はわからないが、ちょっと印象に残ったので書きとどめておく。


この変化は、自分は初めて見るトリノフによる補正の功績がかなり大きいようだ。
ちなみに、接続がちょっと変わっていて、例えばCD再生の場合・・・

■CD/SACDトランスポート

↓(デジタル信号)

■D/Aコンバーター

↓(アナログ信号)

■プリアンプ

↓(アナログ信号)

■トリノフ

↓(デジタル信号)

■チャンネルデバイダー

↓(アナログ信号)

■パワーアンプ群

となり、デジタルにしたりアナログにしたりと少し複雑。
ただ、トリノフとチャンデバの間をアナログにすれば、上の図では一見すっきりするが、こうするとトリノフの内部でデジタル→アナログの変換が、チャンデバの中でアナログ→デジタルが発生し、デジタル/アナログの変換が更にもう一往復増えることになる。
実際、そのように接続すると音の劣化は明確なのだそうだ。

もしフルデジタルプリみたいな機器があれば一番すっきりするのだろうが、それはCDに限った話であり、アナログ、SACD、ネットワークオーディオ、ラジオなど多様なソースを楽しまれているhidetarouさんには現実的ではない。
結局は、この一見複雑な構成がベストなのだ。

っていうか、構成云々はともかく、トリノフの補正ON/OFFの聴き比べをさせていただくのを忘れたと、これを書いていて思い出した。
次回はよろしくお願いいたします・・・。



相変わらず広々としたお部屋(約34畳!)で大迫力の音を楽しまれているスタイルはうらやましい限りだが、今回、うらやましいのがもう一つ。
奥様がとても協力的だった。

デーさんと一緒に最寄り駅に到着したら、車で迎えに来てくださったのだが、それが奥様の運転。
hidetarou邸を後にして、オーディオサークル(ASC)の懇親会がある広島市内に向かうのも奥様の運転で、1時間以上かかった。
しかも、懇親会後にhidetarouさんをご自宅までお送りするため、懇親会中は近場で時間を潰されるという。

これだけの機材を容認されている時点である程度のご理解があるとは思っていたが(お値段を公表されているかは不明だが)、オーディオ道楽のために運転手役まで買って出てくださる奥様はあまりいないのではないか。
もちろん、hidetarouさんの日頃の献身があってこそだろうが、それ以外に何かコツでもあるのか・・・。
思わず、独り身のくせに秘訣を請いたくなった(笑)。



hidetarouさん、今回はありがとうございました。
恒例になりつつある2月の牡蠣パーティーのお邪魔はちょっと厳しいかもですが(汗)、またお邪魔させてください♪