オーディオ招待記(M井さま、サウンドクルーさま)(前編) | くさもんのブログ

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1/23(水)は、超ご近所のM井さんと広島のサウンドクルーさんが来てくださった。


M井さんは初めて、サウンドクルーさんは遠方にもかかわらず実に4度目のご来訪である。
ありがとうございます。



いやぁ、しかしね。

お客様を招いてオーディオオフ会を開くと、いろいろなことが起きるものです。
機材から発火したり、ご来訪直前で機器を壊してしまい音が出なくなったり、歯に衣着せぬご指摘に逆ギレしかかったり・・・。
そして、今回も思いっきりやらかしてしまいました。

今回は、「自宅→近場で昼食→M井邸」という流れだったので、M井邸訪問記も併せて書くべきだが、正直、自宅での出来事がインパクト大きく、M井邸訪問記はちょっと割愛。
ご近所と言うこともあり、改めて相互訪問させていただく予定なので、その時にしっかり書かせていただこうと思う。



朝10時過ぎ、サウンドクルーさんご到着。
早速聴いていただく。

音が出てすぐ、おそらく5秒くらいだったか。
今まで見たことがないような微妙な顔つきで

サウンドクルー「ごめん、これ、逆じゃない?」


くさもん「え!?そんなはずは!ではチェックCDで左右個別に音出しして・・・」


サ「いや、そういう意味ではなく、どこか逆相になっていない?」


くさ「・・・?・・・!!」



こんなクソ日記を読んでくださっている方ならご説明不要と思うが一応書いておくと、我が家のスピーカー「2S-3003」には「左トゥイーター」「左ウーファー」「右トゥイーター」「右ウーファー」という、左右で計4つのスピーカーユニットがついており、当然ながらそれぞれに+と-の配線がある。なので、計8本の配線ね。
で、そのうちどれかひとつが+と-で逆に配線されているんじゃないの?ということ。
こうなると、音の一部は左右で打ち消しあってしまい、全体として極めていびつな音になってしまう。



サ「じ、じゃあ、配線見てみて、おかしいところを繋ぎかえてみようか」


くさ「そ、それが・・・、+と-のケーブルの見た目が完全に同じなので、目視による確認ができません。仮にできたとしても、今は諸事情でスピーカーとアンプを端子による接続ではなく、直つなぎにしてしまっています・・・・・・」


サ「・・・・・・・・・・・・」


(以下、くさもんによる代弁)
ちょ、なんだそれ、ありえねぇ!出張ついでとは言えはるばる広島から来たってのにこんな初歩的なミスでしかも修正もできないだと!?



ほどなくしてM井さんもご到着。
玄関で今起きているの惨状をあらかじめ白状しておき、(逆相の弊害が出やすい)モノラルCDを聴いていただく。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲
グレン・グールド演奏(1955年モノラル録音)












・・・・・・・・・。
はい、じゃあちょっと直すのでまた三日後に来てねー!という訳にもいかないので、仕方なくその不完全な音で、評価できる要素にのみ耳を集中して聴いていただいた。
気まずい・・・・・・。


これだけだと内容薄いので、いい機会だから今の自分のシステムを改めて書いておきたいと思う。

CDプレーヤー:
softone model3
※実際はCDトランスポートとして使用。
※貼ってあるラベルは、四国のオーディオ仲間たちからいただいたもの。


デジタルセパレータ―:
McAudi MJR-5
※実際はセパレーションには使用していない。ジッター低減目的で使用。
※ACアダプタは出川電源改造版。


D/Aコンバーター:
中国かどこかのガレージメーカー 型番不明
※チップは、台湾ESS Technologyの「ES9038Pro」を左右で1枚ずつ使用。


プリアンプ(パッシブアッテネーター):
Dentec UA-J1
※バランス接続のため、左右で1台ずつ使用。


パワーアンプ:
エルサウンド EPM-30inv
※出川電源改造版。
※左右/トゥイーター/ウーファー別に、計4台使用。
※隣室に設置。


スピーカー:
ダイヤトーン 2S-3003




200V→100Vステップダウン・ノイズカットトランス:
Daitron J91018-11 などいろいろ。
※電源を要するオーディオ機器(全7台)個別に使用。そのため、トランスも全7台。
※隣室に設置。



つづく