オーディオ訪問記(T先生)_前編 | くさもんのブログ

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うわさのブログというものをちょっとさわってみました。

日々のことを徒然なるままに。

昨年の11/11(土)と12/17(日)は、広島のT先生のお宅にお邪魔した。 
11/11は、当時は岐阜住人だったTKさんとの二人で、12/17は単身での突撃である。 

以前の日記 
https://ameblo.jp/kusamon/entry-11925235404.html


以前の日記では機材の紹介をしていなかったので、まず今回はそれから。 

CDトランスポート: 
中国あたりのガレージメーカー(hifidiy.net?)のキット。 
メカは、自分と同じフィリップスのCD-Pro2。 
左の箱は電源部分で完全自作! 


クロックジェネレーター: 
どこかのルートから超高精度クロックを調達して自作。 
生成したクロックは、後述のデジタルセパレータに供給している模様。 


2つ積まれている黒い箱のうち、どちらがクロックジェネレーターなのかデジタルセパレータなのか、忘れてしまった・・・(汗)。

デジタルセパレーター: 
CDトランスポートから出力されたデジタル信号を左右に分離する装置。分配ではなく「左右に分離」ね。 
当然、その先につなぐD/Aコンバーターも右専用・左専用と2台用意する必要がある。 

お手製のシャーシに組み込まれているが、母体となったのはMcAUDIのMJR-5か、その前身のMD550かな? 

上述の通り本来はデジタルセパレーターだが、同じモデルのDACでも左右でごく僅かな個体差(音質差)が気になってしまうとのことで、今はDACは1台のみ使用し、本機はジッター低減機として使用しているのだそう。 

D/Aコンバーター: 
YAL(山下オーディオラボ) 型番失念(YFD18?) 

結構昔のモデルなのでハイレゾとかには未対応だが、どこかの軍だか自衛隊だかのクソ厳格な規格にパスしたチップを使用した20台限定の激レア品。 

プリアンプ: 
Dentec / 光アッテネーター 

写真では分かりづらいがシャーシーの形状が変わっており、これだけで普通のプリアンプが余裕で買えてしまう代物。 

パワーアンプ: 
Dentec / NCDXi627モジュールを使用した自作 


使用するスピーカー(オリジナルノーチラス)に合わせて、左右で4モジュールずつ、合計8個ものモジュールを使用している。 
写真の真ん中下段に見えるジェフ・ローランドのパワーアンプは箱だけで、中はパワーアンプの電源部が組み込まれている。 
肝心のモジュールは完全自作のアルミシャーシに固定され、機器の裏側にひっそりと佇む。 

スピーカー: 
B&W / 泣く子も黙るオリジナルノーチラス 


説明不要。専用のチャンネルデバイダーを介してステレオパワーアンプが4台必要な魔機。 
雑誌の白黒写真とかで見るとキモい造形だが、実物を見ると意外に大きくてエレガント。 

その他: 
クリーン電源装置にDentecのIPT-4000,3000とか。 




各機器の電源回路はA&RラボのCPMやLCMを絨毯爆撃かのごとく用い、電源トランスもアロックス・エレクトリックの特製Rコアトランスを可能な限り使用している。 
CDトランスポートひとつ取っても、中を開けてみるとメカ以外のほとんどの臓モツが自作品に替えられている(笑)。



このように、見た目的には、前回の日記からはCDトランスポートが変わったくらいだが、上述の改造で各機器の中身、特に電源とクロックは全く別物になっている。 

で、肝心の音なのだが、これが凄いなんの・・・。 


つづく