昨日の朝は眠いのを振り切って起きて、朝の見守りに行きましたが、少し経ったら動悸がし始めたので、国道の反対側に居たリーダーに告げて帰って来ました。
後から来たらしい駐在さんも心配して下さったとのことで、有り難いことです。
午後の見守りには行くつもりでしたが、熱っぽいような感じで怠かったので、休んで横になっていました。
天気予報では今週からは最低気温が１５℃を下回ることが無いらしいので、デンドロビュームやミニ胡蝶蘭などをデッキで管理することにして、一昨日の朝に移動しました。
水やりのために全部を出しましたが、この後で植え替えたり、開花中の鉢や２本の花茎を伸ばしているミニ胡蝶蘭は室内に取り込みました。
朝日が当たる右側は日除けをしてあるので、葉焼けし易いシルシフローラムを奥に置きましたが、昨日はデンファレの多株植えの鉢も手前に置きました。
大きい胡蝶蘭はまだ開花中で、最後の蕾が咲き始めたばかりの株も有るので、もう少し暖かくなったら玄関ポーチに出そうと思います。
毎年デッキに出したり取り込んだ日を記録していますが、機種変更するとメモアプリのデータの引継ぎができないので、ここにも書いておくことにします。
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洋ランをデッキに移動の記録
２０１５年：５月２０日
取込み：１０月１５日
２０１８年：５月０４日
取込み：１０月１３日
２０１９年：６月２８日
取込み：１０月０３日
２０２０年：５月３０日
取込み：１０月１６日
２０２１年：５月２５日
取込み：９月２２日（一部）
々 １０月１４日（残り）
２０２２年：５月２２日
（開花中を除く）
取込み：１０月０８日
２０２３年：５月２１日
取込み：１０月０５日
２０２４年：５月１９日
（開花中と植え替えを除く）
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ユキダルマ・キングの去年育った茎が、根を鉢の外にばかり伸ばしそうなので、植え替えることにしました。
ただ、この茎には来年花が咲くはずだったのに、何故か３つの節に花芽が出来てしまいました。
植え替えは花が終わってから秋にしようかと思いましたが、来年の開花のためには早く根を張って、秋には新しい茎が充実する方が大切です。
これが植え替え後です。
鉢は一回り大きい４号でないと無理でした。
キュートドレス・セキレイも窮屈になっているので、茎を切った部分は切り捨てて植え替えることにしました。
同寸の４号鉢に植え替え後です。
根が動き始めたら水やりが再開できます。
どちらも３～４年はこのままで育てられるでしょう。
今日もご訪問下さり有り難うございました。
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