うなぎ弁当の差し入れ | 草木庵のつぶやき小屋

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COPDの患者でマスクをして歩くのが苦しいですが、野の花と触れあう散歩が大好きです。

昨日はその様な操作はしなかったのに、全く同じ記事が2つ続いて書き込まれていて、7時15分頃までに読まれた方にはご迷惑をお掛けしました。

何故か分かりませんが、投稿前に気付いたものの以前も数回同じ現象が起こりました。


美月さん、教えて下さり有り難うございました。



昨日は午前中に買い物に行った妻が、お昼用に買って来てくれた鉄火巻きを置いて美容院へ行きました。


間もなく妻から電話が有って、少し時間が掛かるけど義弟が弁当の差し入れをしてくれるらしいと言うのです。 


でもどんな弁当なのか分からないし、12時には空腹が我慢できなくなって鉄火巻きを食べました。


すると30分くらい経ってから義弟が持って来てくれたのは「うなぎ弁当」でした。

勇介の分まで3人前です。



でも私の苦手な山椒の匂いがプンプンしているので、開けて様子を見ると「特上」らしい鰻弁当なのに、気を利かせたつもりなのか山椒の匂いが鰻の風味を消してしまっていました。


うなぎ屋の匂いをおかずにご飯を食べるという小咄も有るのにね。

店で食べても最初から山椒が掛けられていると、味に自信が無いのかと言いたくなります。


でも、肝吸も付いていました。


わざわざ届けてくれた高い弁当ですから有り難く夕食に頂くと、山椒の匂いも気にならない程度になっていました。


鰻の差し入れと言えば、40年以上前ですが怪我をして入院していた時に、旅館を経営する同級生のお父さんも入院していて、私にも鰻を焼いて来てくれたのを思い出します。

いい匂いがして同室の人たちに気が引けましたが、まさか病院で鰻が食べられるとは思いませんでした。



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