3等まで?年賀はがきのお年玉 | 草木庵のつぶやき小屋

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COPDの患者でマスクをして歩くのが苦しいですが、野の花と触れあう散歩が大好きです。

先日ブロ友さんが、お年玉つき年賀はがきで「3等が1枚当たった」と言っていたので「ふるさと小包」だと思ったら、切手シートなのですね。

私が昔「ふる里小包」が当たった時は、確か4等か5等まで有る内の3等だったと思うのですが、民営化されたらケチくさくなったのでしょうか?

で、今年の私はと言うと、ブロ友さんへのコメントには当たっていないと書きましたが、実は3等が1枚有りました。

私の宛名書きソフトは会社名などが下の方に書かれてしまうので、施設に居る方には記入済みの設定を用意してあるのです。

それを印刷した後で通常の住所の方の印刷をしたのですが、試し刷りをしたにもかかわらず、名前の配置だけを確認して印刷したのですね。

一度に全部を印刷しなくて良かったのですが、最初の20枚に施設名が入ってしまいました。
で、その中の最後の1枚が当たっていたのです(^^;)


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昨日は排雪のために蓋を開けてあった側溝に落ちた子供が、地元の人たちによって無事に助けられたというニュースが有りました。

手をつないだ子供に車道側を歩かせている親を見ると呆れますが、歩道側の予期しない危険は本当に怖いと思います。

昔の事ですが、当時4歳くらいだったでしょうか、義母が私の娘を連れて買い物に行きながら、娘に歩道側を歩かせようとすると、娘は尋ねたそうです。

おばあちゃんは古いからいいの?

ニュースを見ながら、思い出して笑ってしまいました。


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