子育て世代向け キャンプ道具の揃え方①:寝袋&マット
テントやターフや、ツーバーナーではありません。寝具です。
まず第一に、キャンプは泊まりでなければ意味がありません。
なぜなら、キャンプが最もキャンプらしい時間は、
①黄昏時 ②朝 ③夜 であり、
昼間は退屈なので、昼寝やアクティビティやクッキングやおしゃべりを
するのであり、そんなことは、べつにキャンプ場でお金を払ってやらなくても、
庭やベランダや近所の公園や川原や、そこらへんの空き地でできることではありませんか?
なので、私としては、キャンプというか、野遊びというのは、野営が大前提となっています。
それに、上記の三っつの時間帯が、昼間よりフィールドや季節をダイレクトに感じることができる時間なので、
その時間を、子供達にも”家ではできない体験”をさせてやりたいのです。
ただフィールドや季節をダイレクトに感じるということは、
それ相応の準備をする必要がありますよね。
それに私は日本において、最もキャンプが楽しい季節は
1位:秋 2位:春 3位:冬 で、もっともキャンプに適していないのは夏だと思っています。
だって、基本的に電気のないフィールドでは、高地にいかない限り、道具で暑さは凌げません。
でも寒さは道具で凌ぐことは出来ます。
ということは、寒さに対応できる寝具を持つことによって、キャンプができる時期の幅が広がり、
よって子供達により多くの”アハ体験”をさせてあげることができるのです。
まずは、寝袋&マットを良いものを揃えましょう。
(1)寝袋(シェラフ)
一般的に2つのタイプがあります。
まずは封筒型シェラフから紹介します。
長方形の形、ファスナーで分離したり、二つをつなげることが出来るタイプが多い。
左がコールマン社の一般的なタイプ。量販店などでよく見かける、ごく一般的なタイプです。
右はスノーピーク社の代表作、オフトン
「敷布団、掛け布団」という発想から生まれた、恐らく国内最強の封筒型シェラフでしょう。
対応する温度によって含まれる保温素材の量が違い、中にはダウンが入るものも。
広島キャンパークラブ で雪中キャンプにも対応出来るタイプを使っている方がの感想ですが、
早春および晩秋での山キャンプでも暑いくらいとのこと。
ただし、中の素材が多い=嵩張ります!
実のところ、キャンプ道具でイチバン嵩張るのは、はっきり言って寝袋です
私も車の積み込みにイチバン頭を悩ませます。
そこでこれから購入を考えられる方にオススメするはマミー型と呼ばれるシェラフです。
一般的には、
オートキャンプ・ファミリーキャンプ=封筒型
登山・トレッキング=マミー型
と思われています。
マミー型はその用途として形態性と保温性に優れています。
価格は一般的に封筒方よりは高いですが、上記のような高性能な封筒型より安価なものもあります。
イチバンのオススメは、
モンベル スーパーストレッチ バロウバッグ
モンベルのスーパーストレッチシリーズは、ゴムの糸で縫製されているので、
中であぐらがかけるほどの伸縮性があります。
そして寝ているときは程よく体にフィットするので、非常に保温力が高く感じられます。
確かにダウンの方が、化繊のものよりはるかに軽く、コンパクトになり、保温力も高いですが、
ダウンは濡れたらアウトですし、保管も気を使いますし、
なにより、ダウンは、装備が非常に重く、過酷な冬山用に開発されたものなので、
我々にはオーバースペックと思います。
そして、さらに、私がオススメするのは
化繊もマミー型+シェラフカバー の組み合わせです。
下の写真はくるすけの冬の組み合わせ。
シェラフ:モンベル スーパーストレッチバロウバック ♯2
シェラフカバー:Woodsの安物(ナイロン制)
マミー型シェラフは、本来シェラフカバーと一緒に使います。
テントの結露で濡れないようにする目的もありますが、
私がイチバン感じるのは、シェラフカバーによる保温性の向上です。
私のは、某量販店のワゴンセールで購入した安物ですが、一度使うとゼッタイに手放せません。
早春および晩秋は、奥様はバロウバック♯2(快適使用温度-4℃~)で、
私は♯3(快適使用温度0℃~)とシェラフカバーで寝ています。
ちなみに、枕は百円ショップで見つけた、トラベル用の空気を入れるやつ。
浮き輪みたいな作りですが、十分働いていくれます。
シェラフの収納時の大きさを比較。
くるすけ一家が使っているものです。
左から
Ogawa フィールドドリーム(’94購入) 封筒型で、子供が一つづつ使用・
モンベル スーパーストレッチバロウバッグ♯2 (’09購入) 奥様用
モンベル スーパーストレッチバロウバッグ♯3 (’01購入) くるすけ用)
マミー型は、袋に入れるのが結構大変!私の♯3は、奥様は、袋に入れたがりません(笑)。
でも新しいタイプは、収納袋自体がコンプレッション機能を持っているので、
袋の口が広いので入れやすく、最後は小さくなるように作られています。
さすがモンベル! ユーザーのことを分かってらっしゃる!
(2)マット
キャンプで寝るときに、次に重ようなのが、テントの中に敷くフロアマットです。
実は、キャンプで寝るときの冷えは、外気もありますが、地面からの冷えも防がねばなりません。
よくお見かけするのはこんなタイプ↓。
地面からの湿気や冷えを防ぐには、こんなシートタイプや、HCで売っている銀マットで十分と思います。
でもそれだけでは、やっぱり硬くて寝心地が良くないですね。
快適なキャンプの夜のために、寝るためのマットも用意したほうがいいです。
でもよく見かけるのはこんなタイプ↓。
くるすけも買いました。これよりもっと厚い、エアベッドみたいなヤツ。
でも1回でお蔵入り。
理由は・・・・
やわらかすぎて腰が痛い! 一人が寝返りを打ったら、みんなが揺れる!
で、くるすけ一家には合いませんでした。
今はウレタンマットとソロ用のエアマットを使っています。
左から
Ogawa ミネルバⅡ用ウレタンマット ミネルバⅡのフロアに敷き詰める。3つ折。5枚組みでした。
サーマレスト ウルトラライト ロング 全身用
サーマレスト ウルトラライト 3/4 くるすけは背が低いのでこれで十分。 くるぶしが出る程度。
テントには寝る以外に入らないのでマットをフロアに敷き詰める必要もないし、
Ogawaのウレタンマットは嵩張るので、子供用に2~3枚持っていく。
サーマレストのロングは奥様用。
広げてバルブから空気を入れるだけのお手軽さ。
値は少々張りますが、ソロでもファミリーでも使い勝手は抜群です。
機能と収納性を考え、性能の高い寝具を揃える事で、
キャンプにいける季節や場所が増えます。
また、より自然に近い季節と場所で、快適にキャンプをすることができます。
結果的に、よりインパクトの強い自然体験を、子供達にさせることができるようになるのです。
ですがら、もっとも優先順位の高い道具は、寝具関係となると思います。
ジロ・デ・イタリアはやっぱり面白い!
夕べはひょんなことから、広町.comのU☆1さんとこなきさんとちょっくら飲みましたが、
とはいえ、雨が降らないうちにやっぱり走りたいので、
6時に起きて、ゆったり瀬戸内、海・山・川を四季折々満喫できるコース へ走りに行く。
国東以来、ちょっとブランクがあったけど、やっぱり気持ちいいですね。
本日のデータ
実走時間:2:17’38
実走距離:61.2km
Av. 26.6km/h
Max. 58.9km/h
帰宅後、出張中に撮りためていた、ジロ・デ・イタリアをガッツリ観る。
今年最初の山岳ステージ、第4、第5ステージを見る。
今年のジロの最初の山岳ステージである第4ステージ。
早くもドロミテ山塊へ入る。
しかも山頂ゴール。
クライマーに有利なステージで、総合優勝を狙う有力選手がしのぎを削る。
残り1kmを切っても集団のままで進み、
ついに2007年ツール・ド・フランスの山岳賞を獲った、
バロルワールドのコロンビア人クライマー、マウリシオ・ソレルがスパート!
必死について行く、LPrのダニーロ・ディルーカ!
2007年ジロを制したこのイタリア人は、去年マリア・ローザをスペイン人のコンタドールに奪われた。
イタリア人ライダーにとって許しがたい結果を繰り返すものか!と、
今年のジロは、イタリア人が気合い入ってます!
このままソレルが逃げ切るかと思った瞬間!
2段ロケットのように最後に伸びたディルーカが最後の最後にソレルを獲らえ、
歓喜のゴール!!!
メチャかっこええで!ディルーカ!
レース中にアシストに叫んだり、チームTTでチギれそうになるチームメイトに激を飛ばしたりする、
このオラオラ系のライディングがメチャ好きです!
第5ステージは、125kmと短いものの、最後の25km、そして10%の登りが数キロも続く、
非常に苦しいステージ。
総合6位につけ、ひょっとして・・・と期待を持たせていた、ランス・アームストロング
シーズン初めのツアー・ダウンアンダー(オーストラリア)、ツアー・オブ・カリフォルニアでは
好調な姿を見せていたが、
やはりステージ設定が過酷なヨーロッパのレースでは苦戦。
このステージでは勝負どころの10%の登りでついに先頭集団から切れ、
3人のアシストに守られながら、トップから3分遅れになってしまった。
ジロが始まる前は、「ライプハイマーのアシスト」として参加すると公言していたランス。
それでもアシストが守るのは、アスタナはこの後のTTにかけているのか?
バッソも不気味。
しっかり総合トップGについている。じわりじわりときそうな予感。
この季節、ドロミテなどの山岳には、まだ雪が残っている。
雪や雨が降るときもある。
山頂の寒さは選手たちから体温を奪う。
ツールは夏のバカンスシーズンで、確かに暑さとの戦いだが、
この季節のイタリアの山岳は天候の変化が激しく、それが選手を容赦なく消耗させる。
ライバルだけでなく、天候とも戦わなければならない、
その厳しさがジロ・デ・イタリア。
やっぱり見ごたえがありますね。
ツール・ド・国東 写真 (期間限定)
オールスポーツコミュニティーで、ツール・ド・国東2009の写真がアップされていました。
安枝総合支所先小野バス停前
ヒルクライム 安枝ダム堰堤付近
三宮の景1
三宮の景2
真玉粟島神社手前
道の駅 国見付近
空港過ぎ 砂浜1
空港過ぎ 砂浜2
こんなに写してもらえるモンなんですかね・・?
どれを買いましょうか。迷っています。
どの写真がベストショットか、みなさんはどう思われます?




